FlMMLリポジトリの引越し
CodeReposからCodePlexに移ります。
新天地はこちら。
http://flmml.codeplex.com/
長らくCodeReposを便利に使わせて頂いていたんですが、新規コミッター登録依頼をしても返事がないらしいので、えいやっと引越してしまいました。
ディスカッションもできるみたいなので、Wikiも引っ越すかもしれません。
今後ともFlMMLをよろしくおねがいします。
Ringは@r[感度],[パイプ番号]で感度0でオフ、4の時通常のRingと同じ挙動です。「SiONのものを参考にさせていただいたのでそれと大体同じような解釈だと思います。リングモジュレーターの解説については、こちらのサイトが凄くわかりやすいです。
Syncは@s[0:無効, 1:同期信号出力, 2:同期信号に同期],[同期信号線番号(0~3)]みたいな感じになってます。とりあえず同期出力・入力は@0~@3の波形でのみ対応してます。問題がなさそうなら周期性のある波形には対応させるつもりです。
$m{note} = @V100 %note16 @V64 %note16 R8;これで同じマクロでも%noteの部分を変更しながら使うことができます。
$m{C} $m{D} $m{E} $m{F} $m{G}
$マクロ名{引数1 ,引数2, ...}=マクロの内容;のように、マクロ名につづけて中カッコを書き、その中に引数の名前を書くという形です。
$m{vol,note} = @V%vol %note;というように書きます。
$m{vol,note} = @V%vol %note;となりますね。
$m{100, CDE}
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