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『ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法』

 普段手書きで文字を書く機会なんてほとんどないんですが、会議のときだけはそうもいかないんですよねぇ。書かないと話が進まない。
 なるべく意見を分かりやすくまとめて、議論を発展させていくような板書の仕方。それがファシリテーション・グラフィックです。
 最初はあんまり参考にならないかと思ったんですが、読み進めていくとなかなか参考になる例がいくつも出てきました。



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『ゲームデザイナーの仕事 プロが教えるゲーム制作の技術』(前田圭士)

 あらあら、これは実用的な本ですわよ。
 amazonにレビューが無いのが不思議なんですが(2008/5/1現在)、タイトルに偽りなしの良書だと思います。
 目からウロコがボロボロ落ちるとかそういうんじゃないんですが、当たり前のことをキッチリと網羅して書いてある。こういうのって案外難しいんじゃないかと思うんですよね。
 もちろん難しいことをやったからいい本というわけじゃないんですが、平易な文章で分かりやすく書いてあるし、一線で働いてるデザイナーたちのインタビューから具体的なヒントも得られるし、面白い本でした。
 ゲーム業界外の方が読んでも、何かしら得られるところがあるんじゃないかと思いますよ。基本的には、若い人向けだと思いますけどね。



 以下、自分用メモ。

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『風の帰る場所』(宮崎駿)

 このあいだ寝言で
「目が、目がぁぁ…」
 とか呟いてたらしいんですが、どんだけラピュタっ子なんでしょうかね。ぼくは。
 考えてみれば金曜ロードショーだけでも一体何回観たのか、覚えてないくらいです。
 今週は『カリオストロの城』をやるらしいんですが、やってるとついつい観ちゃうんですよねぇ。

 そんな作品を産み出してきた宮崎監督のロングインタビューがこの本。
 カリオストロ・ナウシカ・ラピュタ・トトロを「四角形」と表現してるのには驚きました。なるほどねぇ。



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『会議革命』(齋藤 孝)

 打ち合わせの時間が1日に8時間て。
 しかもそれが連日て。
 さすがにちょっと新しい考え方を取り入れたい、ということでこんな本を読んでみました。



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『ゲームシナリオ作法』(川邊一外)

 何かの仕組みを知るのって面白いですよねぇ。

 映画畑出身の著者がゲームのシナリオについて熱く熱く語ってる本なんですが、流石にベテランだけあって方法論が確立されています。
 特に面白いなぁと感じたのが、基礎編その4の「構成の問題」。

 一時間半~二時間の普通の映画、あるいはテレビのドラマは、ほとんど例外なく、七つのシークエンスによって構成されています

 「ほとんどは言い過ぎじゃないか」とか思いながら読み進めると、以下のような構成が例示されています。



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『「分かりやすい文章」の技術』(藤沢晃治)

 これは良書!
「分かるって楽しい」
 そう思わせてくれる本です。

 『「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール』の続編にあたるのがこの本。
 あの本も良かったけど、自分にはこちらのほうが響きました。
 本当に、「分かりやすい文章」なんですよね。

 内容が「分かりやすい」だけではなくて、実際に自分がどうするべきかということについても「分かりやすい」。
 「斜め読み耐性」をつけるとか、キーワードを作るとか、実践的なノウハウが短い文章の中にギュッと詰まってます。

 図書館で借りて読んだんですが、手元に置いておきたいから買っちゃおうかな。

『パックマンのゲーム学入門』(岩谷 徹)

 自分にとってのパックマンといえばパックリモンスターなんですよ。天下のバンダイともあろうものがチカラいっぱいパクリ製品出してるあたりが“時代”ですが、その後パクリ先とパクリ元が同じ会社になっちゃったことのほうがもっと“時代”ですよね。

 この本は『パックマン』のプランナーであるナムコの岩谷さんによるゲーム学入門。パックマン以後何をやってる方なのかということはあまり知らなかったんですが、リブルラブルの原案を出したり、最近ではリッジレーサーなどのプロデュースも手がけてるとのことです。最近といってももう10年以上前のゲームですが、ゲーム界の大ベテランであることは間違いないですね。



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『企画書は1行』(野地秩嘉)

 amazonで「企画書は一行」と打って検索したら一件もヒットせず、おかしいなーと思ったら漢数字じゃ駄目なんですね。融通きかないなー。
 まあ古谷一行が古谷1行でもヒットしたら、それはそれでおかしいんですけどね。

 そんなわけで最近マイブームの企画系の本です。



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『ゲームフリーク―遊びの世界標準を塗り替えるクリエイティブ集団』(とみさわ昭仁)

「ポケモンゲットだぜ!」
 でおなじみのサトシくん。彼の名前は開発者の田尻智さんから付けられたっていうのはゲーム好きの間では割と有名なトリビアですが、その田尻さんが作った、ポケモンの開発を行なった会社がゲームフリークです。
 ゲームフリークという会社がどうやって出来たのか。どうやってポケモンやその他のソフトを開発してきたのか。どんな哲学を持ってゲームを作っているのか。
 言ってみれば、田尻さんとゲームフリークの歴史について記した本がこれです。



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『ベストセラー本ゲーム化会議』(麻野一哉・米光一成・飯田和敏)

 『幸せなクリスマスのうた』が頭にこびりついて離れません。なんか、もう、夢に出そう。

 行動力では とても敵わないので発想力だけでも鍛えたいなってことで今日はこんな本。
 『ぷよぷよ』『バロック』を手がけた米光一成、『街』『かまいたちの夜』の麻野一哉、『アクアノートの休日』『巨人のドシン』の飯田和敏という3人のゲームクリエイターが、『冷静と情熱の間』『あらしのよるに』『世界がもし100人の村だったら』といったベストセラー本をゲーム化すべく、ダベってダベってダベった本です。

 

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