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2008.03.13

『魔法にかけられて』

 うまいなぁ。
 男女問わずに楽しめる、鉄板デートムービーですよこれ。

 ジゼルの可愛らしさを楽しんでもよし、エドワード王子の浮きっぷりを笑ってもよし、ディズニー一流の歌と踊りを楽しんでもよし。
 誰が観ても面白いところがある、ディズニーランドみたいな映画ですね。
 ディズニーに詳しい人にはもちろん、反対にアンチディズニーの人ほど笑っちゃうんじゃないでしょうか。



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2008.01.13

『ヴァン・ヘルシング』

 初詣で大吉をひいたんですが、同時に風邪もひいてしまいました。
 そんなわけで嫁さんのノートPCを借りて書いてなかった分の感想を。たしか去年の9月ごろ見たんだ、これ。

 吸血鬼と戦う男ヴァン・ヘルシングの物語。
 吸血鬼・狼男・フランケンシュタインが出てくる話といえば今までは『怪物くん』しかありえなかったんざますが、この作品にも全員登場しますよ。

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2007.11.17

『スパイダーマン3』

 劇場に観にいったのに感想書くの遅くなっちゃったなぁ。

 前作の感想では池上遼一版スパイダーマンのことを書いたんですが、香港版てのもあるんだそうですねぇ。つーか同じ人のブログですね、これ。世の中にはマニアがいるなぁ。
 もしかしたら世の中には『スパイダーマンVSキョンシー』とか『スパイダーマンVSコイサンマン』とかいろんなのがあるんじゃないかとか思いますが、世間的には三部作がこの『3』で完結ですよ。



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2007.08.11

『トランスフォーマー』

 ぼくにとってトランスフォーマーとは
「トランスフォーム!(グゴガギギ)」
 であって
「(♪ちゃーららーらーぁぁああじゃん!)一方その頃…」
 の場面転換なんですよ。
 アニメ観たことないひとには何のことやらサッパリだと思いますけど、映画版はどっちも無くなっていて残念でした。ただ、吹き替え版だとアニメと同じキャストで楽しめたってことを後から知ったんですよね。そっちで観ればよかったな。吹き替え版がよかったと思った洋画なんて初めてです。


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2007.04.14

『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』

 ディズニーランドのアトラクションを元にした映画といえばこの『パイレーツ・オブ・カリビアン』ですが、『ジャングル・クルーズ』の映画化も予定されているそうで。
 是非とも鼻づまりの象は登場させて欲しいと思います。つーかそれしか覚えてない。

 まあ『カリブの海賊』も、一箇所 流れの速いところがあるくらいしか覚えてないんですけどね。

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2007.03.31

『ホリデイ』

 JR『大人の休日倶楽部』のCM曲が

 マタタビしか見えないのはいいことだろう~♪

 と聞こえて仕方がないのですがどうやら自分だけのようで寂しい限りだニャー。
 いや、でも、そう言われると聞こえるでしょ?

 というわけで休日に『ホリデイ』見てきたのでその感想を。

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2007.03.17

『ドリームガールズ』

 先週『ドリームガールズ』を観てきたんですが、うちの嫁さんいわく
「えーっと、なんだっけ、こないだ見たやつ…。ラッキーウーマン?」
 適当すぎるよ!

 というわけで、人気ミュージカルの映画化作品です。シュープリームスがモデルと言われてるんだそうで。

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2007.01.21

『スパイダーマン2』

 池上遼一版『スパイダーマン』というのがあると知ったのはいつだっけ。読んだことはないんですがこのページ見てる限りだと大変なスパイダーマンのようで読みたいような読みたくないような2・8くらいで読みたくないです。
 いまも昔も海外でも日本でもスパイダーマンは苦労するんですねぇ。

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2007.01.03

『スパイダーマン』

 あけましておめでとうございます。
 実家に出した年賀状が昨日になっても届いていないみたいなんですが、皆様のところには届いてますでしょうか心配です。
 おかしいなー。元旦に着くように出したつもりだったんだけど。

 で、年始のテレビ見てたら『スパイダーマン3』の予告がバンバン流れてたので、1作目を観てみました。

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2006.10.25

『ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版』

 認めたくないものだな。世間とのギャップというものは…。

 というわけで、フォッサマグナーッ! と叫びたいくらい分からなかったんです。この映画の良さが。
 あれだけ名作だ名作だと言われている、ニュー・シネマ・パラダイスの泣き所が。
 もし これから見ようとしてる人がここを読んでいたら、先達としてこれだけは言っておきたい。
「完全版と劇場版があるから劇場版を先に見ろ」
 太字必須ですよ。だって知らなかったよ、そんなの!

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2006.10.21

『イルマーレ』(ハリウッド版)

 もし未来から手紙が届くなら──
 もし過去への手紙が届くのなら──

 株買って馬券買ってナンバーくじも買ってウハウハだよ! とか思った奴にこの映画を見る資格はないと思え。
 すみません、ぼくです。

 『スピード』のキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックが久々の競演。もともとは韓国映画だったんだって。

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2006.09.30

『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス』

 この間ウォンカ チョコレートが売ってたので踊らされてみました。525円。たけーっ! しかもネタ古ー!

ウォンカ チョコレート

 残念ながら金色のチケットは見つかりませんでした。あれは拾ったお金で買わないと駄目なんですかね。
 中身(ひとかけら)はこんな感じ。

ウォンカ チョコレート

 アメリカンお菓子ならではの甘ぁ~い味を想像してたんですが、意外と普通にイケました。

 そんなわけで、ティム・バートンの『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』見ましたよ。

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2006.09.25

『ティム・バートンのコープスブライド』

 死者の世界と生者の世界が交わるとき
 この世界は闇に閉ざされる
 そんな気がした新総裁誕生のニュース

 名人の件といい、テレ東には何かが憑いてるとしか思えません。

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2006.06.12

『10日間で男を上手にフル方法』

 マシュー・マコノヒーと聞けば誰でも
 マコノヒー、マコノフー、マコノホー、マコノハッハー♪
 だと思いますよね。え? 一人しか居ない?。まあ世の中そんなもんです。

 で、映画の感想。

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2006.06.07

『フライトプラン』

 そういや去年飛行機に乗ったとき、座席に備え付けのゲームのあまりのツマラナサに驚きました。 メガジェットはどうしちゃったのッ!? 『スーパー忍』やらせてよ!

 つうわけで映画『フライトプラン』見ました。

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2006.05.31

『ダ・ヴィンチ・コード』

 レオナルド・ディカプリオの名前は、「母親がレオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見ていた時に胎内にいた彼がお腹を蹴った」から名づけたんだそうですよ。へーへー。
 もしピカソの絵を見てるときに蹴ってたらパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・クリスピン・クリスピアノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダード・ルイス・ブラスコ・ピカソ・ディカプリオですよ。溺れたら助からないね。

 まあそんなわけで話題のダ・ヴィンチ・コードを見てきました。

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2006.05.11

『RENT』

 5世代くらい先の iPod には Suggest 機能がつくんじゃないかと思うんですよ。
 持ち主の体温やら心拍数やらを元にして、今の状況に最適な音楽を提案してくれる機能。 たとえば、休日の午後、部屋でリラックスしてるときにはエリック・サティ。朝、遅刻寸前でダッシュしてる時は爆風スランプの『RUNNER』なんかが流れます(ベタでごめん)。
 さらに5世代くらい先になると、近くの iPod と情報を共有できるようになります。たとえば、雨が降ってきたら通りを歩く人全員の iPod から一斉に『雨に唄えば』が。音楽を聴いてると歩く速度が曲のテンポにあってしまうので、自然、街中のテンポが揃います。誰かが踊りだせば、ほら、リアルミュージカルの世界がここに!

 といわけでブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品『RENT』を見てきました。ここまでの話は全然関係ないので忘れてください。

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2005.12.22

『Mr. & Mrs.スミス』

 普通のエージェント・スミスと女装したエージェント・スミスが出てる映画ですよ。ウソだけど。

 奥様の名前はジェーン・スミス。そして、旦那様の名前はジョン・スミス。 ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。 でも、ただひとつ違っていたのは、奥様は殺し屋だったのです。そして旦那様も……。
 長年、相手に言えない秘密を抱えてきた二人。しかしある時、お互いの裏の顔を知ってしまいます。
「正体を知ったものは48時間に殺さなければならない」
 、二人の壮絶な戦いがいま始まります──
 全然普通じゃないじゃんね。
 というわけで、なんとなく赤ゴジラ黒ゴジラを彷彿とさせる二人の、恋愛アクションコメディ映画(?)。 期待通りの面白さでしたよ。
 ストーリーは大したことはないのですが、とにかくテンポがいいのがいい。主演の二人もカッコいいし、笑わせるところやちょっと切なくさせるところもあったりして。クマちゃんのぬいぐるみなんてさ!
 ラストはあっさりしすぎな気もしますけど、ダラダラ長くなるよりはいいですよね。
 デートで見るのにちょうどいい映画なんでない?

2005.12.13

『チャーリーとチョコレート工場』

 むかしウチのサイトの掲示板でも対決したことありました。きのこの山 VS たけのこの里
 前にも書いたけど、ぼくは「たけのこの里」派です。記事によると子供には「たけのこの里」が人気なんだとか・・・。たしかに、子供が好きそうな食べ物だいすきですよ。ええ。
 チャーリー少年が住む家の近くには、世界一のお菓子工場がありました。 そこで作られるウォンカ・チョコレートは世界中で大人気。 しかし、その作り方は全くの謎に包まれていました。 何しろここ何年も、工場に誰かが出入りするのを見たものさえいないのです。 ある日のこと。チョコレート工場のウォンカ氏が「5人の子供を工場に招待する」と発表しました。 幸運のチケットは何百万のチョコの中にたったの5枚。 その日食べるものにも困るほど貧乏なチャーリーの家に、果たしてその幸運をは舞い込むのでしょうか──?
 とにかくアチコチでよい評判を聞いていたこの映画。公開終了直前、ギリギリで映画館に駆け込んだのですが──なんだかいまひとつ、入り込めませんでした。いや、だってなんか怖くないの、みんな?
 実は昔、リメイクされる前の『夢のチョコレート工場』も見たことがあったんですけど、そのときには感じなかった怖さを、今回のティム・バートン版では感じてしまったんですよね。映像がリアルになった弊害でしょうか。いくら小っさい荒井注(←ウンパ・ルンパ)が楽しく歌って踊ってくれても、直前の惨劇を笑い飛ばして見てはいられなかくて。
 『夢の~』では確か描かれていなかった、ウォンカ氏の過去について描かれていたのはよかったかなとは思いますけれど、なんかもうちょっと葛藤してくれても・・・という気もするし。
「理屈ぬきで楽しいのがチョコレートだよ!」
 チャーリー少年はこんな風に言ってましたが、きっとそのとおり、理屈こねないで素直に見られたひとには楽しい映画なんだと思います。お菓子で出来た草の上を歩くのを見て「土足かよっ!」とか言っちゃうひとには、駄目だなきっと。

2005.10.07

『トリプルX ザ・ネクスト・レベル』

 先月の旅行で初めて飛行機とかいうものに乗ったんですが、あれ、降りるときに目が痛くなるんですよ! すっげー痛いの。帰ってきて調べたら副鼻腔炎だと痛むことがあるとかで、さっそく耳鼻科に行きました。

 というわけで飛行機のなかで見た映画。
 ギボンズ率いるNSA(国家安全保障局)の秘密基地が何者かに急襲された。 危機一髪で脱出したギボンズは この襲撃に疑念を抱き、政府を頼らず独自に調査することを決意した。 「今までのトリプルXよりも、更に危険な男が必要だ」 ギボンズが向かったのは、州刑務所だった──。
 なんだか全然感想が見つからないんですが、これって日本で公開されてないんですかね?
 うん、まあ、井筒監督なら途中で帰っちゃうような映画ですけれども。平たく言うとあまり面白くないわけですけれども。
 だいたいねー。監督も主演も一作目と別の人っていう時点で怪しいんですけれども、それにしても、前作では何がウケたのか、もうちょっと考えてみたら分かるんでないの?
 前作みたいな肉体を使った派手なアクションが、今回はほとんどないんですよね。それを期待して見たのにさ。
 まあラッパーにアクションを期待したのが間違いなのかもしれないけど、でもウィル・スミスの出てる映画はもっと面白いんだけどねぇ。

『トリプルX ザ・ネクスト・レベル』
監督:リー・タマホリ/主演:アイス・キューブ

2005.02.01

『ネバーランド』

「行かネバーランド、サマーランド」
 結構ぼくの記憶には焼きついてる言葉なんですが、いま検索してみたら6件しか出てきませんでした。 これは是非とも7件目にならネバーランド!!←流行りませんから。
 1903年、ロンドン。スランプ中の劇作家ジェームズ・バリは、気分転換にと訪れた公園で、 4人の子供たちと母親に出会った。ジェームズは愛犬のポーソスと即興の遊びを思いつき、 子供たちを存分に楽しませたが、ただ一人、兄弟の三男ピーターだけは浮かない顔だった。 彼は父親を失った悲しみから、心を閉ざしてしまったのだ。ジェームズはその後も様々な遊びで 彼の心を開こうとするが──

 というわけで、『ピーターパン』の誕生秘話を描いた物語。based on a true storyなんだとか。
 主演は「『シザーハンズ』チョキチョキ最高ーッ」でおなじみのジョニー・デップ。 なんかいつも凄いメイクしてるイメージなのですが、素顔だとこんな顔なんですね。へえ~。
 そんなことを思いながら観てしまうくらいに序盤は地味な映画なのですが、いや、中盤も終盤も地味っちゃぁ地味なんですが。なんか気がついたら泣ける映画になってました。静かに泣ける。よくあるメッセージなのに泣ける。なんだか不思議な映画です。映画観て泣くと心が落ち着くなんてひとには是非観て欲しい映画だと思います。
 ちなみに公式サイトでは、心理ゲームで自分が登場人物の誰に似ているかをチェックできます。 ぼくの結果は「ちょっとませたあなたはピーター」だったんですが、ほんまかいな。

『ネバーランド』
監督:マーク・フォースター/主演:ジョニー・デップ
公式サイト:http://www.neverland-movie.jp/

2005.01.09

『Mr.インクレディブル』

 ミスターといえば、長嶋? ドーナツ? 味っ子? X? ドリラー? Moonlight? Do? PC?
 一応ポピュラー順に並べてみたつもりなんですが、この映画は3番目くらいに入ってきますかね。
 ちなみにMoonlightはモーニング娘じゃなくて奥居香が歌ってたほうでお願いします。
 かつて、幾度となく世界の危機を救ってきたスーパーヒーローたち。 しかし、ある事件をきっかけにその活動は禁止され、 正体を隠して平凡な生活を送ることを余儀なくされた。 Mr.インクレディブルもそんな元ヒーローの一人。 思うように人助けのできない一市民という存在に歯がゆい思いをしていたが、 そんな彼のもとに一通の手紙が届いた。
「あなたはまだ世界を救える」
 彼は再びヒーロースーツを身にまとうが──
 分かりやすいストーリー。感情移入できる主人公。ヒーローたちの爽快な活躍。これで面白くなかったら嘘ですよね。ピクサーすごいなぁ。
 困っているひとを助けずにいられないボブ。けなげなヴァイオレット。家庭を支えるヘレン。この辺をしっかり描いたあとでそれぞれのスーパーパワーが発揮されて大暴れ! 超気持ちいい!(2004年流行語) 特にインクレディブル夫人ことイラスティガールの活躍が光りますね。なんていい女なんでしょうか。
 フロゾンの使うギアッチョ的な能力ももうちょっと観てみたかったし、きっと続編が作られるんじゃないかと思います。期待して待とうっと。

『Mr. インクレディブル』
監督:ブラッド・バード/主演(声):クレイグ・T・ネルソン
公式サイト:http://www.disney.co.jp/incredible/

2004.11.07

『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』

 サム頑張ってたなぁ。イーグルサム
「ハット、ハット、ハットット! イーグルハットでハットット~~!」
 とか言ってたんですよ。それしか覚えてないけど。
 それにしても歴代マスコットを見てると、マトモなのはソウルオリンピックのホドリくんぐらいまでですね。バルセロナのコビーくんあたりから、明らかにおかしな方向に進んでる気がする……。
 や、まあいいんですけど。サムが頑張ってたなという話で。

 観てからだーいぶ時間が経っちゃって記憶があやふやなので、どうでもいい話でお茶を濁してみました。
 で、当然細かいことは全然覚えてないんですが、とにかく覚えていることは「長い」「サム」「すごい」の3点。
 長いってのは映画の尺のこと。とにかく火の山が遠くて遠くて。フロドたちも疲れただろうけど、観てるこっちも疲れました。これから観るという人は、まずトイレを済ませておくことをオススメします。
 サムに関しては「こいつ主人公だっけ?」と思ってしまうくらい頑張ってました。ホビット庄に戻ったあとのあのシーンでは、思わず素で拍手しそうになりました。
 すごいっていうのは、この映画全体。というか、この『ロード・オブ・ザ・リング』3部作全体に関して。全編を通じたアートワークといい、テンションの維持の仕方といい、監督とプロデューサーが恐ろしいくらい敏腕でないと、とても完成しえなかった作品だと思います。『マトリックス』が3作目で評判を落としてしまったけど、こっちは間違いなく映画史に残る大作になりましたね。
 黒門の前の戦いで真っ先に駆け出すピピンとメリーとか(弱っちいのに)、全て終わってガンダルフの顔を見たときとか、ストーリー的にも結構泣けたなぁ。

『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』
監督:ピーター・ジャクソン/主演:イライジャ・ウッド
公式サイト:http://www.lotr.jp/

2004.06.22

『スクール・オブ・ロック』

 そのときデューイは言った
 レッド・ツェッペリンを知らない? 学校は何を教えてるんだ!?
 俺も『天国の階段』しか知らないが、わかったことがあった
 この映画は面白い
 この映画は面白いんだ
 この文章がおかしいことは分かってる
 洋楽の訳詞みたいにやってみたんだ
 失敗
 失敗だ
 この書き出しは失敗だったが
 もう今さら後戻りは出来やしない
 そんな面倒はできないんだ
 いつものように あらすじを書くぜ
 デューイ・フィンは自他ともに認めるロック馬鹿。 友人ネッドの家に居候しながら音楽を続けていたが、 ついに家賃未払いで追い出される寸前に。 おまけにバンドからも首にされ踏んだり蹴ったり。 そんな時、ネッドに代用教員の依頼がきた。 偶然電話に出たデューイは、ネッドになりすまし、名門小学校に潜り込むことに。 期間中を適当にやりすごすつもりだったデューイだが、 そこの生徒たちを見て、あることを思いつく。 この子たちとバンドバトルに出て、優勝してやる……!
 もとに戻るぜ。
 というわけで、面白かったんですよ。最低の男が送る最高のロックコメディ。
 とにかく主演のジャックがスゴイ。 こんなやつ、実際に知り合いにいたらムカついて仕方ないと思うんだけど、 テンポのよさとテンションの高さ、何よりその強烈なパワーでグイグイと引っ張っていきます。
 それに子供たち。デューイの口車に簡単に乗せられてしまう生徒たちが、可愛いやら可笑しいやら。 ハーマイオニーみたいなキャラの委員長と、キーボードのイケてない彼がいいキャラしてます。
 ロックに詳しいと更に面白いけど、詳しくなくても普通のコメディとして充分に面白い。
 見終わった頃には、スクール・オブ・ロックに入学したくなるのでは?

 公式サイト:http://www.schoolofrock-movie.jp/

2004.01.29

『ラスト サムライ』

 米航空宇宙局(NASA)は19日、火星無人探査車スピリットが初めて撮影した、大型岩石の接近画像を公表した。中央にある幅数十センチの岩を「サシミ」、右の岩を「スシ」、一帯を「ワサビ地区」と命名した。(→リンク
 いや、適当すぎだろ。
 こんなんでいいなら僕にもネーミングさせて欲しいです。「サムライ地区」の「カツモト」と「ボブ」にしますよ。
 維新以後、急速な西洋化を進める19世紀末の日本。 近代的な軍隊を組織するため、政府はアメリカから南北戦争の英雄オールグレン大尉を招いたが、 急ごしらえの軍は反乱軍の前に脆くも敗れ去った。 オールグレンは捕虜として反乱軍の村へと連れていかれたが、 やがてそこで目にしたものに、深く心を揺り動かされることになる。 それは、“侍”と呼ばれるものたちの、“生き様”だった──
 もう、渡辺謙ですよ。ほんとに。トム・クルーズも格好いいんだけど、今回は渡辺謙の勝ち。 存在感あるわー。まあ、役柄的にもオールグレンを感化させる凄い人なんだけど、 それもあの演技があってこそ説得力があるというもの。助演男優賞とれるといいですね。
 で、映画全体を見てみると、これもイイ。テンポもいいし、殺陣はカッコいいし、映像はキレイだし。 そして何より驚くのが、ちゃんと日本映画しているということ。
 フィクションの割には話が大きいので、“架空の日本”を舞台にしていると考えたほうがいいのでしょうけれども、それでも、この映画で描かれているのは紛れもない日本だという気がします。
 と、いうわけでオススメ映画です。以下はネタバレ。
 ひとつ気になったっちゃったのが、オールグレンと たかのキスシーン。 あれはナシにして、表情と仕草だけで表現してくれたら本当によかったなぁ……。 そこまでやってもよかったと思います。
 福本清三が演じる《寡黙なサムライ》。すごいカッコイイ。 最後のシーンはちょっと来ました。 はじめての台詞が「オールグレンさん!」で、直後に斬られてしまうなんて……。 オールグレンが未だ「ボブ」と呼んでるのにちょっと笑いもありつつも、だいぶ涙腺を刺激され。
 そして勝元の最期。時世の句も英語だったりしてどこまでインテリなんだって感じなんですが、 ほんとここはやられました。オールグレンが生き残ってるのはちょっと都合よすぎないか?  とか思ったりもするんだけど、そういうツッコミと別のところで泣けちゃう自分がいるんですよね。


『ラスト サムライ』
監督:エドワード・ズウィック/主演:トム・クルーズ
公式サイト:http://www.lastsamurai.jp/

2004.01.12

『ローマの休日』

 ……さて、次なるローマの名所《真実の口》までやってきたブラドリーとアン王女。
 この《真実の口》てぇやつは海神さまの顔をした大きな石版なんですが、こいつにはある言い伝えがございます。 もしも嘘つきが《真実の口》に手を差し入れたならば、たちまちその手をパクリ!と喰われてしまう。
 もちろんただの言い伝えなんですが、そこでブラドリーは考えたんですな。ひとつアン王女を驚かせてやろうじゃないか。
 おそるおそるその手を差し入れての突然の悲鳴! 助けてぇ~~手が抜けない~~。
 ところが迫真の演技に対してアン王女は涼しい顔。がっかりしたブラドリーがワケを尋ねると
「その手は喰わない」
 お後がよろしいようで。

 まあそんな小噺はどうでもいいんですが。ローマの休日の中でも特に有名なあのシーン。 実は監督とグレゴリー・ペック(ブラドリー)が、オードリーをビックリさせるために内緒で仕掛けたもので、 オードリーはそれに完璧なアドリブで応えたんだそうなんです。すげー。それを聞いたこっちのほうがビックリした。
 そのシーンに限らずとにかくオードリーが光ってるっていうのが本当にこの作品の印象。 オードリーの作品を見るのもはじめてだったのですが、いま2003年に見ても普通にかわいいのがスゴイと思います。
 超超メジャー作品なのであらすじは省略。ただ公式サイトのストーリーを読むと本当に最後まで載ってしまってるので、未見のかたは注意してください。

『ローマの休日』
監督:ウィリアム・ワイラー/主演:グレゴリー・ペック,オードリー・ヘプバーン
公式サイト:http://www.roman-holiday.jp/

2003.12.06

『トリプルX』

 XXXといえばサインの後ろに書くやつですよ。はじめて見たときは何だこれ?と思ったのですが、 意味を知ったときは「へぇ~」でした。なんだカッコつけやがって!とも、ちょっと思ったけど。

 こっちの"xXx"は危険をあらわすトリプルX。
「ザンダー・ゾーンへようこそ」
 首に刻んだ"xXx"のタトゥー。BMX、スノーボード、スカイダイビング…… Xスポーツで死と隣り合わせのパフォーマンスを見せ、世界中の若者から熱狂的な支持を得ている男、 ザンダー・ケイジ。そんな彼に、NSA(国家安全保障局)から白羽の矢が立てられた。 毒には毒を、アウトローにはアウトローを。強引な手段でエージェントにさせられた彼は、 《アナーキー99》潜入調査のためにチェコへと向かった──
 ストーリーがどうっていうか、とにかくアクション! 冒頭のXスポーツのシーンから惜しみなく投入されるアクションシーンを楽しむというのが、 この映画の正しい見方だと思います。たぶんね。
 たとえばスノボで降りてくシーンなんか、結局雪崩を起こすくらいなら ヘリからミサイルの一発でも撃てば済んじゃうと思うんだけど、でもスノボが見たいよねぇ。
 他に見所といえば毎回妙に凝った演出をするギボンズの登場シーンでしょうか。 税金使ってカッコつけんなよ。
 というわけで、アクション映画の好きな方どーぞ。

『トリプルX』
監督:ロブ・コーエン/主演:ヴィン・ディーゼル

2003.11.15

『マトリックス レボリューションズ』

 革命を起こさなければならない。たとえそれで、自分が不利な立場に立たされるとしても。
 人生には何度かそんな機会が巡ってきます。
 そう、それは例えば、大貧民をやっているとき。ついつい革命おこして負けちゃうんだなぁ。

 そんなわけで観てきました。マトリックスの完結編『マトリックス レボリューションズ』。
「Mr.Anderson. Welcome back. We missed you.」
 というスミスの台詞がピッタリくるくらい、期待して待ってました。
 と、言う割りには全く復習していかなかったので、冒頭では「あれ? あれ?」と疑問符の嵐。 前作までのあらすじとか何もなしでイキナリ始まるので、これから観に行く人は予習をしていったほうが いいですぜ。
 で、感想は……。これから観るひとも多いと思うので、ネタバレで。
 で、感想は……。正直ちょっと、ガッカリかなぁ。期待が大きかっただけに。
 舞台をマトリックスから現実へ移しての戦闘シーンがメイン。 それは前作からの流れとして当然そうなるべきなんだけど、みんなが観たいのはそこじゃない。 観たいのは、ネオの見せる超人的な力でしょ? トリニティやモーフィアス達のアクションや、 スミスのオデコでしょ?
 ミフネのおっさんが頑張るザイオンの戦闘シーンも、それなりに凄いんだけど、 ちょっと長すぎてダレるんだよね。ネオまだー?
 ようやく場面がネオたちのほうにうつると、現実でも《覚醒》したネオの力が炸裂。 センティネルをズバズバやっつけながら進んでくれて期待をさせてくれます。 ここで一瞬だけ雲の上に出るシーンは結構好き。 「ここが《現実》だったんだ」ということを思い出させてくれます。
 で、悲しいシーンを乗り越えてようやく敵の本拠地へ乗り込むと、いきなりイガイガのラスボスが!  はやっ! RPGで最後の城に入ったら玄関で魔王が待ってたみたいなもんですよ。 どうなんだそれは。
 そこでネオがどう出るのかと思ったら──え? 和平交渉? バグを取るから停戦しようって?  えー?
 まあいいか、これでやっとスミスとの対決が観られるんだ。 と思ったら──今回ウォシャウスキー監督が「新しい表現」と言ってたのは 実写ドラゴンボールだったようです。初めて観るのに強い既視感。 いや、スミスとの対決は楽しいんだけど、もっとパワーアップした表現が観たかったのが正直なところ。 100人スミスの空中戦だったら楽しかったかもしれないなぁ。
 そして最後。よく分からない力によってスミスを倒したネオをささえる敵のボス。 グッタリしたネオを触手で支えるその姿は──ナウシカだぁ。ラン、ランララランランラン。
 そんなわけで停戦が実現したわけなんだけど、人間たちが圧倒的に不利なのは相変わらず。 マトリックス三部作は終わったけど、まだこの世界でいくらでも作品つくれるよ、ってことなのかなぁ。
 観終わって間もないので久しぶりに長々と感想を書いてみました。
 一言でまとめると、完結したのはよかったけど、カタルシスが足りない、というところかな。 本当に好きな作品になりそうだったのに、勿体無いです。

11/30 追記:
 あのイガイガのラスボスの名前が「デウス・エクス・マキナ」だということを今日知りました。 やっぱりねー。作った側も分かっていたんだね。
 と言っても何だか分からないひとの方が多いと思うので一応説明しておくと、 「デウス・エクス・マキナ」というのはラテン語で、直訳すると「機械仕掛けの神」。 さらに「古代の演劇で、唐突に宙吊りの乗り物に乗った神が現れ、急場を解決してしまうこと── 転じて、難問の回答を安易に神にゆだねてしまうこと」という意味もあるそうです。 うわー、ぴったり。ちょっと納得しかけちゃうんだけど、 なんでこの話がデウス・エクス・マキナな終わり方をしなきゃいけないのかは相変わらず分からない。
 eiga.comとか読んだりしても わからない。うーん。


『マトリックス レボリューションズ』
監督:ラリー・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー/主演:キアヌ・リーブス

2003.11.08

『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』

 なんかこの二作目が封切りされたとき、ちょっと意外なほどに盛り上がってた気がします。なんでかなー。 一作目が出来がよかったおかげかも。
 二作目なので あらすじは省略。
 今作のスタートは、いきなり戦闘シーンから。原作と比べても大迫力。やっぱり映像はいい出来だなぁ。
それからちょっとして気づいたのは、日本語訳が一作目よりも原作(日本語版小説)寄りになっているということ。原作ファンには嬉しい路線変更だと思うけど、映画しか見てない人は余計に混乱しないか心配なところもあります。
 ただ、キャラの名前なんかはもう変えられないのでゴラムゴラムのくだりは意味不明。 原作(日本語訳)ではゴラムは「ゴクリ」という名前で、喉を鳴らす音から名づけられたという設定なのですが、映画じゃ全く分からないよなぁ。
 その他に思ったのは、やっぱりアラゴルンとレゴラスがいい役もらってるなぁというところ。 まあ、ホビット達じゃ女性ファンが付かないしってのは分かるのですが、 アラゴルンの恋愛事情?みたいなものはもっとサラっとやっていいんじゃないかと思います。
 ちなみにタイトルの「二つの塔」ってどれのことよ? と思ったひとも多いと思うので調査結果を。 ひとつはサルーマンが住むイセンガルドのオルサンクで、 もうひとつはサウロンの居るバラド=ドゥアだそうです。 何度か目玉は出てきてたけど、ちょっと分かりにくいよね。
 総じて、よく出来ているけど、映画だけだと分かりにくい映画、という印象です。 原作を読む気がないひとはパンフとかで頑張ってー。

『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
監督:ピーター・ジャクソン/主演:イライジャ・ウッド

2003.11.01

『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』

 言わずと知れた『指輪物語』(J・R・トールキン)の映画版。
 随分 長い名前でメジャーになっちゃったのでちょっと呼びづらいです。
 どうせ呼びづらいんだから、ちゃんと『The Lord Of The Rings』と複数形にしておいて 欲しかったと思っているのは僕だけではないはず。 この話で、指輪を複数で呼ぶか単数で呼ぶかっていうのは、大きな問題だと思うんだけどねぇ。
 ホビット庄のフロド・バギンスが、叔父のビルボから譲り受けた魔法の指輪。 それは「ひとつの指輪」──冥王サウロンがその強大な魔力を注いで作り上げた、恐るべき指輪でした。 もし再びこれがサウロンの手に渡れば、世界は闇と絶望に支配されるでしょう。 指輪を処分する方法はただ一つ、火の山・オロドルインの火口にそれを投げ込むこと。 フロドは仲間たちとともに、指輪を捨てる旅に出るのでした──
 というわけで、タイトルには文句をつけましたが、映像的には申し分のない出来。 配役も、ホビット達以外はほぼイメージ通りかな。
 例によって観てから感想を書くまでに随分と間を空けてしまったのでかなり忘れてしまっているのですが、 ひとつ印象に残ってるシーンがあります。  指輪の魔力に取り付かれたビルボが「シャーッ!」って物凄い形相になるところ。 あそこが一番面白かったです。そこかよ。

『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』
監督:ピーター・ジャクソン/主演:イライジャ・ウッド

2003.10.05

『アメリ』

 DVDの普及や、他の娯楽の充実で、映画館に人が来なくなっている──ってな話を聞いたことがありますが、 映画館もね、もっと「映画館に行きたい!」と思わせるようなイベントをいっぱい企画しないといけないと 思うのですよ。
 この映画だったら、出口に豆袋を置いておくとかね。

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2003.09.21

『ヴィドック』

 主演の俳優さんの名前がジェラール・ドバルデュー。
 ちなみに息子さんも俳優で、名前がギョーム・ドバルデュー。
 世の中にはジョジョの擬音みたいな名前の人もいるんだと思いました。

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2003.09.14

『バックドラフト』

 私の記憶が確かならば、この映画(DVD)を見たのは去年の10月頃。 正直だいぶあやふやな記憶なんですが、一応見たんで感想を……。

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2003.06.29

『マトリックス リローデッド』

「もう観た?」
「観た観た!」
 ってな感じで、これだけ盛り上がれる映画も久しぶり。 それだけでも観に行く価値は充分あると思います。
 モチーフが分かりやすいっていうのも、遊びやすくて楽しいよね。

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2003.06.01

『ザ・リング』

 日本のものを海外でリメイクしたり、海外のものを日本でリメイクしたりしたときに、
「全っ然ちげーよッ!」
 と思ってしまうことはよくあります。ていうか ほとんどそうかも。
 「東映 スパイダーマン」とかね。
スパイダーマンが巨大ロボットに乗るの!? はあぁ? ……と思ったのですが、 小さいころ見てたわ、これ。すっかり忘れてた。

 こちらの『ザ・リング』は原作にかなり忠実でびっくり。ハリウッドも変わってきたのかな。

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2003.05.26

『ハリー・ポッターと賢者の石』

 世間では『秘密の部屋』のDVDが売れまくり、 いまさら『賢者の石』なんて言っても「ハン!」などと鼻で笑われてしまいそうな勢いの今日この頃ではあるが、 そうは言っても見た映画(ビデオ)の感想は必ず書くことに決めてしまったわけで、 ここはひとつ遅くなっても書いておこうかな書いてやるよ書けばいいんだろう書かせてくださいお願いだから、 などと変なキャラで書き綴る拙者なのであった。
 似てない文体模写で何が言いたいかというと、ハグリッド見てるとスタパ斎藤を思い出す、ということです。

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2003.05.17

『CUBE2』

 エンドロールが流れたとき、観客の心がひとつになった──そんな体験をしました。

「ハ?」
「はぁ?」
「はぁあああ!?」

 あんまり酷評はしないこのページですが、こりゃ久々のハズレです。期待してたんだけどねぇ。

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2003.04.03

『ジュラシック・パーク』

 globeにYOSHIKIが入ってもう半年以上が経ちますが、軟式globeにKISHIYOが入る予定はないのでしょうか。
 ダンシング刑事 ファミリーにはまだ二人いるみたいだし、 ひとつテコ入れにどうよ? かなり難しいキャラだとは思うけど、ハマればおもろいよ。

 まあ一応説明しておくと、パークつながりです。

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2003.03.18

『スター・ウォーズ エピソード2』

 戦争なんて映画の中だけにしとこうよ。
 本当は 『ジェダイ』教信者の話でもしようかと思ってたのですが、 それどころじゃない情勢になってきてしまいました。はあ。

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2003.02.13

『レオン(完全版)』

 やっぱ牛乳でしょ。
 そんな言葉が似合う殺し屋を、ぼくはレオン以外に知りません。
 あんなデカイ牛乳パック1日2本も飲めねーよドリフじゃないんだから。

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2002.11.24

『天使にラブソングを2』

 監督がビル・デュークさんって言うらしいんですよ。
「わては怪物ランド!」
 ……ああ、ごめん。誰も分からないと思うので一応解説しておくと、 昔「バラデューク」というゲームがあって、その中のキャラが
「I'm your friend!」
 とか喋るのですが、当時のマシンだと音声も貧弱なので、
「わては怪物ランド!」
 なんて聞こえてたのです。
 どうでもいい知識でホンマすんません。

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2002.11.05

『スペース カウボーイ』

「死ぬまでに一度は宇宙に行ってみたいと思いますか?」
 という質問に、
「いや、別に……」
 と答えたのですよあの男は。小室哲哉は!
「わっつ?」「ぱーどん?」「あぁん?」
 と、各国語で突っ込みたいくらいの衝撃を受けましたよもう。 あれだけ宇宙だの星だのいう曲を書いておいて、そりゃナシだろ~!と 岸谷五朗風に突っ込んでみたくなりました。
 まあね、なんとなく分かるような気がします。 宇宙へ行くためのテクノロジーが好きなだけなんですよ。 自分で冒険するタイプじゃないんですよ。 さんざん宇宙へ行くための準備をしておいて、
「じゃ、木根クン行ってきて」
「嘘だろ!?」
 ──そういうヤツです。たぶん。

 ほんとに一部のひとにしか分からないようなマクラでごめんなさい。 カギカッコつきで書きましたが、言い回しは全然正確じゃないので念のため。

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2002.10.03

『トゥームレイダー』

 ゲームが原作のハリウッド映画というと
『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』
 ──を思い出します。
 ちゃんと観たことあるわけでもないのにこんなこと言うのもなんですが、 実写の気持ち悪さが全開の映画です。観たことのないひとは 「映画 スーパーマリオ」で検索して 探してみることをオススメします。なお、トラウマになったとしても当局では一切関知しないので あしからず。
 ちなみに、実写『北斗の拳』もすごい面白いっすよ。ある意味。

 てなわけで映画感想は『トゥームレイダー』。おそらく、興行的に成功した初のゲーム映画だと思います。

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2002.09.01

『ミッション・インポッシブル2』

「おはようハント君。このサイトの管理人が『M:i-2』を見た。 しかしそれは、もう随分と前のことなのだ。 この管理人はアホなので、細部についての記憶が不鮮明になってしまっている。 そこで君の指令だが、この感想を最後まで読んでツッコミをいれてほしい。 例によって、君もしくは君の仲間がこれを読んで『時間の無駄だった』と感じても 当局は一切関知しないからそのつもりで。 なお、このページは何時の間にか引越ししてるかもしれない。成功を祈る」
 シュー。ボカン。

 まあ、無理して読むほどの感想は書いてないですけど。

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2002.07.26

『マルコヴィッチの穴』

「こっちの身にもなってみろっ!」
 ……なんて割とありがちな台詞ですが、本当に自分になられたら嫌すぎます。
 自分が他人になるのなら、元に戻れる保証がありさえすれば、一回やってみたいけどね。

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2002.07.11

『ギャラクシー・クエスト』

 小さい頃は「生きてる間に宇宙旅行」なんて当り前に実現するもんだと思ってたのですが、 どうも今のペースを見てると微妙な気が。というか無理かも。
 せめて知り合いのうちで ひとりくらいは、
「火星のお土産だよ」
 なんつってタコヤキを買ってくるようなお約束をかましてくれる、そんな未来を今は夢見ています。ショボいな。

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2002.06.20

『A.I. ARTIFICIAL INTELLIGENCE』

 最近のCG技術は凄すぎるので、うっかりしてるとフツ~に見過ごしてしまいます。 まあ意識して見れば「ここCGだよなぁ」ってのは分かるのですが、 充分に自然なのでいちいち区別する気にもならないというか。
 で。
 いまはこれ、決められた二次元の世界の話ですが、いつかは
「最近のロボット技術は凄すぎるので、うっかりしてるとフツ~に見過ごしてしまいます」
 なんてことが書かれる日が来るんだろうなぁとか思ったりしたことですよ。

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2002.05.19

『キャスト・アウェイ』

 歯医者は定期的に行ったほうがいいんだよね……。わかっちゃいるけど面倒くさい。
 でも、飛行機が落ちて無人島に漂着したりなんかした日にゃぁ「歯医者行っときゃ良かった!」と思うんですよ、きっと。
 ……でも、まあ、しばらく乗る予定ないから、いいか。

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2002.04.14

『キャッツ&ドッグス』

 It's raining cats and dogs.
 と言ったら「どしゃ降り」という意味。 猫と犬がいっぺんに来たくらいウルサイということかと思ってたのですが、 ちょっと調べてみたら違ったようです。 猫が大雨、犬が強風を招くという迷信から来てるんだとか。へえ。
 ちゃんとした由来を知ったものの、 依然ぼくの中のイメージは、猫と犬が空からドカドカ降ってくる映像です。ギニャー。ワギャー。

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2002.04.06

『天使にラブソングを』

 音を楽しむと書いて音楽。
 ベタだけど、こういう言葉がピッタリくるような話だと思います。musicよりも音楽、かな。

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2002.02.27

『シックス・デイ』

 『シックス・デイ』『シックスデイズ・セブンナイツ』『13デイズ』『ぼくらの七日間戦争』
 さてこの中で仲間はずれはどれ?

 と、書いてはみたものの、どれでもいい気がしてきた。

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2001.12.19

『X-MEN』

 全部の爪をキレイに切っちゃうと、牛乳キャップが開けづらいんだよね~。 そんなわけで、小学校の頃は人差し指の爪だけ微妙に伸ばしてました。アホです。
 しかしこの映画でそれを思い出すのはもっとアホかもしれない。

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2001.11.03

『猿の惑星(フランクリン・J・シャフナー版)』

「飛べない、飛べな~い!」とボケるホリケンに、三村マサカズが突っ込んだ言葉は
「人間だものっ!」
 でした。かなり笑った。

 『猿の惑星』の更新が続いちゃったけど気にしない。だって猿だもの。

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2001.11.01

『猿の惑星(ティム・バートン版)』

 もしも猿の惑星にゴルフがあったら
「わいは猿やー! プロゴルファー猿やー!」
「わいも猿やー!」
「あいつも猿やー!」
 暑苦しい。
 でもその世界だったら「プロゴルファー人」が誕生する気もしてきました。 アニマル梯団だってコアラと「おひと」のコンビになるに違いないのです。

 そんな惑星での物語。ティム・バートン版です。

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2001.10.18

『インビジブル』

  透明人間  「くっ……。何故だ、何故俺のいる場所がわかる!?」
  主人公  「今日一日の自分の行動を、よーく思い出してみるんだな」
  透明人間  「お祭りに行って……輪投げの景品倒して……金魚すくいのモナカに穴あけて……ヤキソバを食って……はっ!」
  主人公  「そう、お前の前歯についた、その青海苔が目印だ!」
  透明人間  「しまったー」
 ってのはどうですかね。ダメですか。そうですか。

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2001.09.27

『チャーリーズ・エンジェル』

“Good morning, angels.”
“Good morning, Charlie!”
 これいいよなぁ。こういう目覚まし時計があったら売れるんじゃないでしょうか?  別にチャーリーの声がしても嬉しくないので、こちらの声に返事をしてくれる目覚ましということにすると 新しいタイプの目覚ましが作れる気がします。 リズム時計さんあたりでひとつ。

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