『バブルでGO!! タイムマシンはドラム式』
うん、そのとーり。後には何にも残らないけど、お菓子食べながらダラダラ観るには良い映画です。
当時の言葉でカウチポテトってやつですか。いや、当時もあんまり流行らなかったよねぇ、あの言葉。
去年携帯電話で撮った虹の写真なんですが、わかるかなー。
虹を見つけると何かものすごい得した気がしますよね。
そういえばSTONEPALETTEなんて玩具がありましたけど、暗くして見える虹ってムーンボウじゃないのかな。あ、レインボーとは誰も言ってないからいいのか。
そんなわけで,新しくできた豊洲ららぽーとで映画見てきました。すごい空いてましたよ。混んでる映画見るにはいいかも。
科学と魔法が戦争に使われる世界。18歳のソフィーは、父の遺した帽子屋を切り盛りしていた。 ある日、ソフィーは街で、魔法使いハウルと出会い、偶然のなりゆきから空中の散歩を体験した。 夢のような出来事を信じられずにいるソフィーの前に、その晩、《荒地の魔女》が現れた。 ハウルを目の敵にする《荒地の魔女》は、ソフィーを90歳の老婆へと変えてしまった。 自分の家にもいられなくなったソフィーは、荒地へと向かうが──うーん。なんか、ほんとに、もったいない。もったいない映画だったなぁ。
夏休みだというのに補習漬けの毎日を送る友子たちは、 食中毒で倒れた吹奏楽部の代打を引き受けることに。 最初は補習をサボるための口実に過ぎなかったのだが、 やがて演奏の楽しさに気が付いていく。 ところが、本番の前日というときになって吹奏楽部が復活! 補習組は不完全燃焼のまま楽器を返す羽目になるが、 諦めきれない友子は──な~んか、いぐねぇいぐねぇ!?
佐久間俊介は広告代理店の若手エリート。手がける企画を次々に成功させ順風満帆の人生を送っていたが、 ある日、彼が担当する一大キャンペーンが、クライアント会社の副社長・葛城によって突如中止されてしまった。 屈辱を味わった佐久間は、酔った勢いで葛城邸まで足を運び、そこで偶然、葛城の娘・樹理と出会った。 なりゆきから佐久間の家に転がり込んだ樹理は、佐久間にとんでもない提案をもちかけた。東野圭吾の小説『ゲームの名は誘拐』の映画化。
「ねぇ、私を誘拐しない?」
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