FlMML - リングモジュレーターとSync
FlMMLに新機能追加です。 アナログシンセサイザーの世界ではおなじみの、リングモジュレーターとSyncによる音色作成を可能にしてくれました。
archeさんのコメントを引用すると
Ringは@r[感度],[パイプ番号]で感度0でオフ、4の時通常のRingと同じ挙動です。「SiONのものを参考にさせていただいたのでそれと大体同じような解釈だと思います。リングモジュレーターの解説については、こちらのサイトが凄くわかりやすいです。
Syncは@s[0:無効, 1:同期信号出力, 2:同期信号に同期],[同期信号線番号(0~3)]みたいな感じになってます。とりあえず同期出力・入力は@0~@3の波形でのみ対応してます。問題がなさそうなら周期性のある波形には対応させるつもりです。
Syncについてはこちらかなぁ。
具体的にどういじればどういう音になるかは僕もあんまりわかってないので詳しい人の解説が欲しいです。
FlMMLのダウンロードはこちらからどうぞ。
そしてありがとうarcheさん!
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