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ActionScript日記 - サウンドのリアルタイム生成(3)

 第1回第2回|第3回|第4回第5回

 また1ヶ月近く間が空いてしまいましたが、モタモタしてたら popforge なんてものが発表されちゃってるんですね。既に時代遅れですか! そうなんですか!?
 まあ新しいものには乗っかりたいので、いま作ってるこれも popforge対応にしたいと思います。
 そんなわけで、とりあえず現段階のものをリリース。
 MMLを入力するとメロディを奏でる、FlMMLです。



 サンプルはバッハの『2声のインベンション 第1番ハ長調』ですけれども、MMLとか言われても「ハァ?」の人も多いと思いますので、簡単に説明しておきます。

 MMLとはMusic Macro Languageの略で、テキストで楽譜を表現するための言語です。

 基本はドレミファソラシを CDEFGAB、休符を「R」で表し、その後ろに音長を書きます。四分音符なら4ですね。つまり、『かえるのうた』なら

 C4D4E4F4E4D4C4R4

 という具合。
 「1文字ごとに’4’て書くの面倒くね?」
 と思ったアナタは鋭い。そんなときは「L」を使うとデフォルトの音長を指定できます。

 L4CDEFEDC

 付点音符は

 L8 ED.C.CC4.

 という具合に「.(ピリオド)」を付けると表現できます。

 オクターブ変更は’o(オー)’に数字、または「<」「>」を使うことで相対的な上げ下げが出来ます。

 T160 O4 CDEFGAB<C

 いま書いたTというのはテンポの指定で、1分間に四分音符がいくつ入るか(BPM)という指定の仕方をします。
 和音も出したいですよね? 「;(セミコロン)」で区切ると次のパートがスタートします。
 O4L2 GAGG; O5L2 CC>B<C; O5L2 EFDE

 現在対応してるのはこんなところですかね。少しずつパワーアップさせていきたいと思います。
 popforgeはディレイなんかもついてるみたいだし、楽しみ楽しみ。

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コメント

はじめましてです。
コレスゴイ面白いですね!!

将来的なMMLライブラリとかの公開期待しちゃいます。

うわ! fladdict.netのTakaさんに来ていただけるとは光栄です。以前からblog拝見しております。
はじめましてー。

ライブラリというほどキチンとしたものに仕上がるかは不明ですが、次回からまたソースを公開していきたいと思いますので、もし使えるようでしたら使ってやってくださいませ。

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