『異次元への冒険』(ジェリイ・ソール)
先月10年ぶりくらいにスキーに行ってきたんですが、ちょっとした冒険でしたね。暗くなり始めた林道コースはドキドキでした。栂池の林道コースは狭いから気をつけろ!(なだらかですけどね)
そんなわけで30年以上前に書かれたSF冒険小説。ところが面白いんだこれが。
そんなわけで30年以上前に書かれたSF冒険小説。ところが面白いんだこれが。
コスティガン博士の発明は、最初は物質を透過する機能のものだと思われた。インランド社は実用化に向け多額の費用を投じたが、その装置は実は異次元へとつながる扉だったのだ。ほどなく装置は完成したが、事態は思わぬ方向に──まず「コスティガンの針」というネーミングがいい! これだけで「この小説はいける」という予感がしますよね。
科学的検証を散りばめながら対象への興味を誘って、一気に世界を一変させる事件! そして冒険!
バローズなんかにも通じる王道展開なんですが、素直に面白いですね。中学生くらいでも楽に読めると思うし、大人でも楽しめるし、オススメです。
しかし、こういう状況で頼れる男になりたいもんですねぇ・・・。
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