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『ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版』

 認めたくないものだな。世間とのギャップというものは…。

 というわけで、フォッサマグナーッ! と叫びたいくらい分からなかったんです。この映画の良さが。
 あれだけ名作だ名作だと言われている、ニュー・シネマ・パラダイスの泣き所が。
 もし これから見ようとしてる人がここを読んでいたら、先達としてこれだけは言っておきたい。
「完全版と劇場版があるから劇場版を先に見ろ」
 太字必須ですよ。だって知らなかったよ、そんなの!

 アルフレッドの訃報を聞いて30年ぶりに故郷に帰ったサルバトーレ。彼にとってアルフレッドは映画の楽しさを教えてくれた恩人であり、よき友であり、父親代わりでもあった。映画だけが唯一の娯楽だったあの時代、映画と共に過ごした半生を、彼は静かに思い返す──
 いや、もうね。「泣くぞー」と思って見始めたんですが、どうも前半は単調で、中盤もなんだか冗長で、「そろそろ泣くぞ、感動するぞー」と思ってたら終わっちゃったんですよ。3時間も観てたのに。期待しすぎたんですか?
 ちょっと呆然としたので早速ネットで感想を探してみたんですけれども、どこを見ても絶賛、絶賛。唯一見つけた同志が2chのこのスレッドだけでした。困ったなー。
 で、感想を見ててわかったことは、劇場版と完全版では「別物」と言ってもいいくらいに印象が違う映画らしい、ということ。
 劇場版ではあるシーンが丸々カットされているので、映画に生きたサルバトーレの人生が素晴らしいものとして描かれてるらしいんですよね。ところが完全版だと…。
 もう完全版のストーリーを知ってしまったので後戻りできないのが残念でなりません。でもなぁ、劇場版で大感激したとしても、それって本当のことを知らずに感動してるんですよねぇ。あとで完全版を見たら、それはそれでガッカリしそう。
 一つ教訓になったのは、おすぎとは感性が合わないってことくらいですかね。曲だけ聴いときゃよかった。


公式サイト:http://n-c-p.jp/
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ/ジャック・ペラン

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