『ティム・バートンのコープスブライド』
ビクターはビクトリアとの結婚式を明日に控えていた。最初それは政略結婚に過ぎなかったのだが、二人は互いに惹かれあった。幸せな結婚になるはずだった。しかしその夜、ビクターが森の中で誓いの言葉を練習しているときに事件は起こった。ほんの手違いから、ビクターは死者の花嫁と結婚する羽目になってしまったのだ。なんとか逃げ出そうとするビクターだったが、やがて死者の娘エミリーの純粋さに心は揺れ──見る前は「あんまり趣味じゃないんだよなー」とか思ってたんですが、食わず嫌いでした。いいよコレ!
照明を駆使した画作りも独特だし、ミュージカル風の音楽もいいし、シナリオに無駄なところはないし、研ナオコか岸田今日子かっていうヒロインたちも、見てるうちに何だか可愛く思えてきます。
パペットでこんなにも表情を出せるものなんですねぇ。
ちなみにメイキングがとても面白いので、特別版をオススメいたします。
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/
『ティム・バートンのコープス・ブライド』
監督:ティム・バートン /主演(声):ジョニー・デップ
« 『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』 | トップページ | 『グイン・サーガ87 ヤーンの時の時』(栗本 薫) »
「映画(洋画)」カテゴリの記事
- 『魔法にかけられて』(2008.03.13)
- 『ヴァン・ヘルシング』(2008.01.13)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント