『剣客商売 新妻』(池波正太郎)
江戸時代の一両を現代のお金に換算すると、まあ物価が全然違うので難しいんですが、だいたい六万円は下らないみたいです。
えー! この小説の中で主人公の小兵衛が弟子に「うなぎでもお食べ」とか言って渡すお金が二十両ですよ。ひゃくにじゅうまんえん! おこづかいが! 剣客商売って儲かるなぁ。
と、いうわけで剣客商売も4作目。ついにというか、大治郎と三冬の仲に決着のついた巻です。割合あっさりと。いや、大変な事件のあとではあったんだけど、二人のラブコメ(?)が好きだった人には肩透かしでしょうか。まあきっと、この二人だと、夫婦にでもならないと男女として付き合えないでしょうから、これがいいんでしょうね。
と、その話に限らず、王道のパターンを繰り返してるようなのに意外なほどマンネリになってないのは凄いなと、素直に感心しました。
えー! この小説の中で主人公の小兵衛が弟子に「うなぎでもお食べ」とか言って渡すお金が二十両ですよ。ひゃくにじゅうまんえん! おこづかいが! 剣客商売って儲かるなぁ。
と、いうわけで剣客商売も4作目。ついにというか、大治郎と三冬の仲に決着のついた巻です。割合あっさりと。いや、大変な事件のあとではあったんだけど、二人のラブコメ(?)が好きだった人には肩透かしでしょうか。まあきっと、この二人だと、夫婦にでもならないと男女として付き合えないでしょうから、これがいいんでしょうね。
と、その話に限らず、王道のパターンを繰り返してるようなのに意外なほどマンネリになってないのは凄いなと、素直に感心しました。
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