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プリンシェイク

 ココログ ベーシックでGoogle Analyticsが使えないものかと試行錯誤していたのですが 上手くいかず断念。タイトルに埋め込むわけにもいかないしなぁ。
 仕方がないので今日はプリンシェイクの紹介でも。
 先日南北線飯田橋駅ホームで発見したこのドリンクはなかなかオススメです。
 ドリンクっつーか まんまプリンが入ってるだけじゃねーか、ってな気もしますけど、 以外に味もサッパリしてるし、満足感はあるし、こんなん会社の自販機に入ってたら買いまくりそうでコワイです。 でも入んないかな。

 11/30追記:ココログ ベーシックでも普通に使えました。反映までに時間がかかっただけみたい・・・。スクリプトは必ずしもHEADタグの中でなくてもいいのね。そりゃそうか。

『万物理論』(グレッグ・イーガン)

 Google先生に「人生 宇宙 すべての答え」を尋ねると「42」と答えてくれるそうです。なんだよそれ! 全然わかんないよ!
 で、この小説は「人生 宇宙 すべてに通用する理論」を扱った、SF小説。
 万物理論とは、すべての自然法則を包括する単一の理論である。2055年、人類はこの夢の理論を完成させつつあった。ただし、有力な学説は3種類。もちろん正しい理論はひとつだけ。3人の物理学者は、その理論を南太平洋の人口島で発表することになっていた。科学ジャーナリストのアンドルーはこの万物理論についての番組を制作することになり、島へと乗り込んだが、そこにはいくつものカルト集団が待ち受けていた。また、世界には謎の奇病が蔓延し・・・
 ちょっと長いんでねーの? というのが率直な感想。ジーナとの別れのくだりなんかは、正直とても胸に突き刺さったんだけど、全体の構成を考えると不用だったと思います。自己のアイデンティティを主題として扱う以上、アンドルーのキャラクターを掘り下げて書く必要があったのはわかるけど、でも、ちょっと長いよなぁ。
 それから、ぼくがイーガン作品を好きな理由には、理論のアクロバットもさることながら、それに基づいた斬新なビジュアル体験をさせてくれることがあるのですが、それも『宇宙消失』や『順列都市』ほどのインパクトが感じられず、ちょっと寂しかったと思います。ACが出てきたときはワクワクしたんだけどなぁ。

『百鬼夜行─陰』(京極夏彦)

 さあて、ちゃっちゃと読書記録の借金を返していこうと思います。

 この作品は京極堂シリーズのサイドストーリーを集めた短編集。『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』『鉄鼠の檻』『絡新婦の理』『塗仏の宴』を全部読んでからどうぞ。全何ページになるんだそれ?
『小袖の手』──『絡新婦の理』のサイドストーリー。杉浦隆夫の物語。
『文車妖妃』──『姑獲鳥の夏』のサイドストーリー。久遠寺涼子の物語。
『目目連』──『絡新婦の理』のサイドストーリー。平野祐吉の物語。
『鬼一口』──『魍魎の匣』のサイドストーリー。
『煙々羅』──『鉄鼠の檻』のサイドストーリー。
『倩兮女』──『絡新婦の理』のサイドストーリー。山本純子の物語。
『火間虫入道』──『塗仏の宴』のサイドストーリー。岩川刑事の物語。
『襟立衣』──『鉄鼠の檻』のサイドストーリー。円覚丹の物語。
『毛倡妓』──『魍魎の匣』のサイドストーリー。木下刑事の物語。
『川赤子』──『姑獲鳥の夏』のサイドストーリー。関口辰巳の物語。
 本編ありき、で描かれた作品なので、単体で見ると物足りない。ただ、その投げっぱなし感が何とも言えない気持ちの悪さで京極ワールドを演出します。そういう意味では、シリーズ中いちばんの怖さを持っている作品と言えるかも。
 もうひとつ怖いのは、こういうの読むと、ついつい前の巻を読み返したくなるんですよね。で、前の巻を読むと、またきっとこれを読みたくなる。困ったもんだ。

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