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『塗仏の宴 宴の支度』(京極夏彦)

 喉仏の名前の由来は、見た目が座禅をしている仏様に似てるからだそうですよ。えー、似てる?

 京極堂シリーズの6作目。初の上下巻となっています。これ製本技術さえ何とかなってれば一冊にしてたんですかねぇ。
 今回は今までのように一匹の妖怪をモチーフにしたものではなく、
「ぬっぺっぽう」 「うわん」 「ひょうすべ」 「わいら」 「しょうけら」 「おとろし」.
 と、たくさんの妖怪が現れます。まさに百鬼夜行といった趣。でも、続巻に『百鬼夜行──陰』という作品がちゃんとあるんですよね。これは、タイトルどおり妖怪たちの「宴」なのでしょう。
 妖怪ならざる人間たちのほうも、スター総出演です。まさかこの人がもう登場するとは……。ちょっと役者が揃いすぎ? という気もしますけれども。
 後半『宴の始末』に続きます。

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