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ホワイト大晦日

 関東では珍しく、雪の大晦日になりました。
 ホワイト大晦日ですね。
 年賀状もホワイトのままですが、今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

サンタさんへ

 サンタさんへ
 かた、くびがこって困っています。
 うちに来たら、プレゼントはいらないので、マッサージしてってください。

 と思ったけど、寝てる間に忍び込んだ男に首を掴まれたら怖いな。 やっぱりプレゼントください。

『剣客商売 陽炎の男』(池波正太郎)

 なんだか最近歴史物や時代物を読むことが多くなっていて、なんでなんだろうオッサンになったからか? とか考えていたのですが、たぶん、
「めったに外さない」
 からなんですよね。歴史小説とか時代小説で評価されてる人の作品で、「うわーこれ合わない」と思うことって 滅多にないような。
 ってことで、なんとなく気に入ってきた剣客商売の第三弾。
大治郎が駆けつけた時、旧友浅田は囚われの身となっていた──『東海道・見付宿』
不二桜の亭主与兵衛は悪い遊びから大変なことに巻き込まれ──『赤い富士』
三冬の家が暴漢に襲われた。しかし男の狙いは三冬ではなく──『陽炎の男』
香具師の元締を怒らせた若者は、かつての弟子の息子だった──『嘘の皮』
娘をかどわかされた医者を救うため小兵衛が打った段取りは──『兎と熊』
結婚を控えた友人の身を狙うものが。大治郎は彼を救うべく──『婚礼の夜』
侍三人をやっつけた大力婆さん。しかし逆恨みをした男達は──『深川十万坪』
 今回は大治郎が大活躍、三冬の気持ちにも変化があらわれて……ってな感じでしょうか。 三冬のほうはなんだか唐突なような気もしたんですけど、まああんまり細かく心情をつづられても変な気もするし、 こんなもんですかね。このまま順調に朴念仁の大治郎とくっつくのか? そのうち子供とかできちゃうのか?  もうちょっと読み進めていってみますか。

『剣客商売 陽炎の男』
池波正太郎
ISBN4-10-115629-8

大人買い

「お釣りありますか? 束しかなくて……」



 ……まあそんなわけもなく。
 ネタをありがとう、レジのお姉さん。

目指せリーダー(城島)

 今日のお昼は味噌ラーメンと決めています。
 なぜならば、今日から三十路に突入するから。

 三十の幕開けにふさわしいダジャレ初めでした。

『女王の百年密室』(森 博嗣)

 唐突に、あるフレーズを思い出しました。
♪ぶったらブタに~よく似てる~3年前からブタだった~
 うちの近所ではぶたれたらこう言ってたんですよ。地域によって違うんだろうなぁ。

 今日は百年前から密室だった小説。
 小型飛行機の故障で辿り着いたその土地には、周囲から隔絶された不思議な都市があった。  サエバ・ミチルとその相棒ロイディは、森で出会った老人に導かれるままその不思議な都市── ルナティック・シティを訪れ、殺人事件に巻き込まれる。 そしてミチルはそこで、自分の過去とも対峙することになる──
 というわけで、SFでもありミステリでもあり、どこかファンタジーのようでもある不思議な小説。 ちょっと読むと、雰囲気重視の小説だなぁということが分かると思うのですが、ちょっとこういうの苦手かも。 ハマればいいんだけど、ハマれないと、普通に書けばいいじゃんとか思ってしまうんですよね。
 とは言え、最後の最後の種明かしには、素直に驚きと納得。言われてみればそうだよな~。 でも欲を言えば、その種明かしの前にも、もうちょっと意外な展開を置いておいて欲しかったなと。 森 博嗣の別の作品でも同じことを思った記憶があるので、これがこの人らしさなのかもしれませんけどね。

『女王の百年密室』
GOD SAVE THE QUEEN
森 博嗣
ISBN4-10-139432-6

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