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ペヤング探し

 ドラクエ買ってきました。
 一時間くらいしかやってないけど、このドラクエはきっと面白い! テンポもいいし、よくまとまってるなぁ。
 ただ、3Dになって強く思ったことがあります。
 勝手に人のうちのタンスを開けたりツボを割ったりするのは、やっぱり犯罪だということ。
 割るけどね。

紅白

 今年も紅白の出場歌手が発表されたわけですが、いまいち盛り上がりに欠ける気がするのは、ぼくがヒットチャート事情に疎くなったから、だけではないはず。
 この中で「見てみたい!」と思わせてくれるのはマツケンサンバくらいのもんですよ。
 そろそろね、紅白も、第3のチームとか作ってもいいんじゃないかと思います。
 池畑慎之介、おすぎ、kaba.ちゃん、仮屋崎省吾、カルーセル麻紀、坂元ちゃん、ピーコ、美川憲一、美輪明宏、山咲トオル。そんなチームはどうでしょう。ちょっと数が足りないので、和田アキ子にも入ってもらいますか。

ぼくドラえもんでぇす

 帰ってきたらショッキングなニュースが。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041121-00000108-kyodo-ent
 四半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた大山のぶ代さんら主な声の出演者5人が来春、降板し、若手と交代することが21日明らかになった。
 ガーン。
 主な声の出演者5人ていうと、ドラえもん、のび太、スネ夫、ジャイアン、しずかちゃんの5人。 この5人がいっぺんにいなくなってしまうなんて! グッバイマイドラ!
 まあ、じわじわ交代していくよりはよかった気がするし、平均が68.5歳だっていうから 仕方がない(というか今現役なのが凄い!)のかなとは思うけれど、いざそのときがくると淋しいもんですね。
 ある年齢を境にパッタリと見なくなったドラえもんだけど、いままでありがとう。

『燃えよ剣』(司馬遼太郎)

 近藤勇の生家跡ってのが、実家から歩いて行けるところにあるんですよ。まあ、「生家跡」って看板が立てられてるだけで、別になんてこともないんですけれども。近くには《野川公園》と《武蔵野の森公園》ってのがあってのんびりできるので、まあよっぽどヒマだったら行ってみて下さい。よっぽどヒマだったら(繰り返さなくていい)。

 というわけで、新撰組を題材にした小説の中でも最も有名(らしい)な作品『燃えよ剣』。
 武州多摩の百姓の子として生まれた土方歳三が、京に上り新撰組を結成し、やがて日本の歴史を織り成す一人になる──ってな話ですかね。
 この歳まで新撰組モノをひとつも読んだことがなかったのですが、さすがに面白い。
 歳三の考え方に共感できるところはほとんどないんだけど、それでも惹きこまれます。 この男のためにどれだけの血が流されたのか、とも思うのだけれども、苛烈な生き様には見るものを惹きつける力があります。それが新撰組を動かす原動力にもなったんでしょうね。
 単純に小説として楽しんでも、近藤勇や沖田総司をはじめとした魅力的なキャラクターたちが生き生きと描かれていて面白いけど、これほとんど実話なんですよね。すごいなぁ。

ISBN4-16-317950-X

『トライアル』(真保祐一)

 パチンコもやらない、麻雀もやらない。競馬も競輪も競艇も、オートレースもやりません!
 最初の3つは、やったことはあるんだけど、ハマったりとかってことはなかったですね。 多分これからも一生、ギャンブルにハマることはないと思います。
 賭けてもいいよ。(←ベタなオチ)

 そんなわけで、勝負の世界に生きる男たちを描いた短編集『トライアル』。

 ある競輪選手の、兄との関係を描いた『逆風』。
 ともに競艇の世界に生きる夫婦の『午後の引き波』
 父への反発からオートレースに身を投じた男の『最終確定』
 競馬の騎手である主人公と謎の過去を背負った調教師の『流れ星の夢』

 真保祐一らしい、硬派な話でしたね。それなりに面白く、それなりに物足りない感じ。 いや、短編集だから物足りないとか言っても仕方がないんだけど。 キャラクターがしっかり生きているからこそ、もっと読んでみたい、物足りないと思わせるのかもしれませんね。
 でも、なんかあっという間に読み終わった気がするなぁ。その前に京極夏彦読んでたのがいけないのか。

ISBN4-16-713109-9

『まだ人間じゃない』(フィリップ・K・ディック)

「くちばしの黄色いひよっこがぁ!」
 なんて台詞があったりしますが、鶏もくちばし黄色くないですか?  いつになったら一人前として認めてもらえるのでしょうか。ピヨからコケに変わったときなのかな。
 というか、ピヨからコケに変わる瞬間というのもよく分からない。
「ピヨピヨ…ピコ…コヨ……コ……コケ? コケー!」
 みたいなブレイクスルーがあるんでしょうか。
 人間でも「わし」とか言ってる爺さんには、いったい何をキッカケに変えようとしたのか聞いてみたいところです。そんな爺さんみたことないけど(広島弁は除く)。

 フィリップ・K・ディックの短編集です。ロックな内容の表題作を含む八編を収録。
奴らは地球人に化けるが、確実な判別法があった。今までは──『フヌールとの戦い』
アナーキスト達の時代にロボットの統治が統治する国がまだ──『最後の支配者』
観測したことで変わってしまった未来。原因を調査に赴くが──『干渉する者』
サーカスから超能力を使って勝ち取ったもの。だが、それは──『運のないゲーム』
CM過多時代。ついに、自分自身をの実演販売をする商品が──『CM地獄』
テラ人は戦争に勝ったことになっている。だが彼には疑念が──『かけがえのない人造物』
完全再現された、ミニチュアの街。ある日ハスケルはそれを──『小さな街』
法令では12歳以下の子供であれば《生後堕胎》が許される──『まだ人間じゃない』
 うーん。個人的にはイマイチでした。やっぱりSFの短編といえば鮮やかな切り替えしを期待してしまうのですが、 「そう来たか!」とまでは思わせてもらえなかった、という感じ。 『CM地獄』『小さな街』なんて、ええ? それで終わり? と思ってしまったんですよねぇ。

ISBN4-15-010969-9

『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』

 サム頑張ってたなぁ。イーグルサム
「ハット、ハット、ハットット! イーグルハットでハットット~~!」
 とか言ってたんですよ。それしか覚えてないけど。
 それにしても歴代マスコットを見てると、マトモなのはソウルオリンピックのホドリくんぐらいまでですね。バルセロナのコビーくんあたりから、明らかにおかしな方向に進んでる気がする……。
 や、まあいいんですけど。サムが頑張ってたなという話で。

 観てからだーいぶ時間が経っちゃって記憶があやふやなので、どうでもいい話でお茶を濁してみました。
 で、当然細かいことは全然覚えてないんですが、とにかく覚えていることは「長い」「サム」「すごい」の3点。
 長いってのは映画の尺のこと。とにかく火の山が遠くて遠くて。フロドたちも疲れただろうけど、観てるこっちも疲れました。これから観るという人は、まずトイレを済ませておくことをオススメします。
 サムに関しては「こいつ主人公だっけ?」と思ってしまうくらい頑張ってました。ホビット庄に戻ったあとのあのシーンでは、思わず素で拍手しそうになりました。
 すごいっていうのは、この映画全体。というか、この『ロード・オブ・ザ・リング』3部作全体に関して。全編を通じたアートワークといい、テンションの維持の仕方といい、監督とプロデューサーが恐ろしいくらい敏腕でないと、とても完成しえなかった作品だと思います。『マトリックス』が3作目で評判を落としてしまったけど、こっちは間違いなく映画史に残る大作になりましたね。
 黒門の前の戦いで真っ先に駆け出すピピンとメリーとか(弱っちいのに)、全て終わってガンダルフの顔を見たときとか、ストーリー的にも結構泣けたなぁ。

『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』
監督:ピーター・ジャクソン/主演:イライジャ・ウッド
公式サイト:http://www.lotr.jp/

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