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『覇者』(ポール・リンゼイ)

「アタック、チャ~ンス!」
 と聞いて腕をプルプルさせる児玉清の姿が思い浮かぶ貴方はこの本を読んだほうがいいと思います。
 解説を児玉清が書いているから。
 ……まあそれだけなんですが、かなり絶賛してますよ。そんで実際おもしろい。
 ナチスの老幹部が死ぬ間際に語った、《総統のたくわえ》の秘密。 それは、五億ドルにも相当する絵画の数々で、第三帝国復興のための隠し財産だった。 ネオナチの幹部ブルナーは凶悪な男デッカーを使い、次々に秘密の鍵を握る人物を殺害していく。 FBI捜査官ファロンは国際美術研究財団のシヴィアと共にデッカーらを追い始めるが──
 相当の蓄え、じゃないっすよ。
 とにかくスピード感があって、話にぐいぐい引き込まれる。 前回リンゼイの作品を読んだときにも思ったのですが、もう、今すぐにでも映画化できそうなお話です。 後半のどんでん返しがもうちょっとビックリ感が欲しかったような気はするけれど、それでも充分楽しめました。 オススメです。

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