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『狂骨の夢』(京極夏彦)

 直木賞作家京極夏彦氏(41)の人気小説『姑獲鳥の夏』が映画化されることが27日、分かった。
 えぇー。まあ、こういう人気シリーズを映像化するときは、「えぇー」とか言われるのは覚悟の上でしょうから、 心おきなく言わせてもらいますよ。
 京極堂に堤真一。えぇー。榎木津に阿部寛。えぇー。関口に永瀬正敏。えぇー。木場修に宮迫博之。えぇー。
 全員えぇーかよ。たぶん、よっぽど評判がよくなければ観ないだろうなぁ。残念だけど。
 ぼくのイメージとしては京極堂は芥川竜之介(←無理)、榎木津は榎木孝明(←彫刻顔&名前)で決まりです。関口は……小倉久寛あたりでいいかなぁ(←情けない感じ&奥さんが美人らしい)。もうちょっと心が弱そうだともっといいんだけど。木場修は……今ちょっと思い浮かびません。

 と、いろいろ書きなぐってみましたが簡単に感想いきますか。再読なんですが読んでから半年以上たってしまいました。
 あらすじやなんかは1回目の感想を読んでもらうとして。2回目を読んで印象的だったのは、実は葬式のシーン。『魍魎の匣』のエピローグとしても秀逸で、前作の事件を思い出しつつ、一気に京極堂の世界にひきずりこむ、すごいシーンだと思います。話の絡め方が本当にすごいよなぁ……。

DOUBLE DECADE TOUR FINAL in NIPPON BUDOKAN

 あの武道館の夜からもう2日。もう2日? というくらい、まだ余韻が残っています。
 4月21日のあの煮え切らない気持ちが嘘のように、熱が戻ってきたよ。これでご飯4001杯はいけるよ。
 信じられないほど豪華なメンバーだったけれど、ステージ上の全員がひとつのバンドのようで、 それでいて3人の存在感も圧倒的で、あの武道館という会場が、客席も含めて完全にひとつになっていて。
 20年間活動してきたことの、そしていまも活躍しつづけているということの重みを、とても感じたライブでした。

 新曲『Green days』、なんとなく覚えてるうちに再現してみようと思って 打ち込んでみたのですが、 本当になんとなくしか覚えていませんでした。 著作権に触れるとか、そういう次元までも辿り着けなかった自分にトホホです。 DVDが出たら聞き比べてみよう。最初の1小節しかあってない気がする……。

『スクール・オブ・ロック』

 そのときデューイは言った
 レッド・ツェッペリンを知らない? 学校は何を教えてるんだ!?
 俺も『天国の階段』しか知らないが、わかったことがあった
 この映画は面白い
 この映画は面白いんだ
 この文章がおかしいことは分かってる
 洋楽の訳詞みたいにやってみたんだ
 失敗
 失敗だ
 この書き出しは失敗だったが
 もう今さら後戻りは出来やしない
 そんな面倒はできないんだ
 いつものように あらすじを書くぜ
 デューイ・フィンは自他ともに認めるロック馬鹿。 友人ネッドの家に居候しながら音楽を続けていたが、 ついに家賃未払いで追い出される寸前に。 おまけにバンドからも首にされ踏んだり蹴ったり。 そんな時、ネッドに代用教員の依頼がきた。 偶然電話に出たデューイは、ネッドになりすまし、名門小学校に潜り込むことに。 期間中を適当にやりすごすつもりだったデューイだが、 そこの生徒たちを見て、あることを思いつく。 この子たちとバンドバトルに出て、優勝してやる……!
 もとに戻るぜ。
 というわけで、面白かったんですよ。最低の男が送る最高のロックコメディ。
 とにかく主演のジャックがスゴイ。 こんなやつ、実際に知り合いにいたらムカついて仕方ないと思うんだけど、 テンポのよさとテンションの高さ、何よりその強烈なパワーでグイグイと引っ張っていきます。
 それに子供たち。デューイの口車に簡単に乗せられてしまう生徒たちが、可愛いやら可笑しいやら。 ハーマイオニーみたいなキャラの委員長と、キーボードのイケてない彼がいいキャラしてます。
 ロックに詳しいと更に面白いけど、詳しくなくても普通のコメディとして充分に面白い。
 見終わった頃には、スクール・オブ・ロックに入学したくなるのでは?

 公式サイト:http://www.schoolofrock-movie.jp/

マックグラン

 今日のお昼はマックグラン。  低価格路線からの脱却を試みるマクドナルドの、高級バーガー第一弾です。
 なにしろ値段が
  マックグランセット─────661円
  ダブルマックグランセット──745円
 高ぇッ!
 あまりの高さに気を失いかけましたが、ここで妥協したら負け組決定。 ダブルマックグランセット745円を頼みました。745円(←しつこい)。
 そして遂に、目の前に姿を現したマックグラン。第一印象は……意外と大きくないな。 形は、アッガイの顔によく似ています。
 とにもかくにも かぶりつく。うむ。なかなか。たしかに、パンが違う。違うんだけど、すごい既視感。 なんだか、とっても、マック味。あれ? なんかこれ、結局いつものマックじゃない?
 まあビックマックよりは確実に美味しくなってるし、満足感もあるんだけど、味付けが同じなので同じに感じてしまいます。 個人的には、この値段出すならモスバーガーのほうがいいなぁ……。
 偉そうな批評をしつつ味わっていると、隣の席に妙に大きなハンバーガーを持ったひとが。 あれ? それってもしかして、ダブルマックグラン?
 改めて自分の持っているアッガイを見てみると、どう見ても肉が1枚。
 品物間違えられました。
 負け組決定。

『天使の舞闘会 暁の天使たち6』(茅田砂胡)

 ドラゴンボールの話をしてて
「あれ? 天下一武道会? 武闘会だっけ?」
 とか思ったことはないですか。
 まあ、今日の小説はどっちでもないんですけど。造語だよな、多分これ。
 一応最終巻ということになってるのでネタバレで。
 終わったねー。終わった? え?
 なんか全然終わった気がしないというか、作者も書いてるとおり、やっと序章が終わっただけという感じ。 始めたときには学園物とか言ってた気がするのですが、結局は赤ゴジラ黒ゴジラの復活劇と背景の説明で終わりましたね。 あんまり完結した、という気はしないので、ようやく始まる本編に期待、というところでしょうか。
 金色狼に銀月に闇、黒い太陽と新月だけでも大変なのに、赤ゴジラと黒ゴジラまで加わって、 彼らを引き立てる凡人役を、一挙に引き受けることになったダンが可哀想っちゃぁ可哀想です。
 同じように「盛大に溜め息を」つく役だった、ドラ将軍なんかはもっと活躍してたのになぁ。

ピコピコ

 ああそうさファミコン世代さ。
 YMCKの『ファミリーミュージック』を聴いて 自分がピコピコに弱いことを再認識。
 プレステ2もゲームキューブも、おかんにとってはみんなファミコン。やっぱり基本はファミコンなんですよ!
 自分でもやってみたくて適当にジングルっぽいものを作ってみたりしたのですが、あんまりそれっぽくないです。もっとジャズっぽさかテクノポップな感じを入れたほうがいいのかも。もうちょっと頑張ってみます。

『奥津城』(ローリー・キング)

 ヤクルトよりもローリーエース派です。 一般的にはヤクルトのほうがメジャーなんだろうけど、ローリーエースのほうがサッパリして飲みやすい気がするんだよねぇ。

 今日の小説はローリーキングの『奥津城(おくつき)』。
 新興教団『チェンジ』からは危険な兆候が読み取れる──。
 宗教学者アン・ウェイバリーは、FBI捜査官の依頼によって、単身『チェンジ』への潜入捜査を開始した。 しかしそこには、18年前に失くした娘に生き写しのような少女がいた──。
 いや、キングってエースの13倍くらい凄そうな気がするじゃないですか。 いや、普通はエースのほうが強いのか?
 まあ、そんなことはどうでもよいのですが。
 タイトルの「奥津城」とは神道用語で墓所のことだそうです。 宗教の話なのに、別の宗教の言葉を使って表現しちゃうというのはいかがなもんなんでしょうか。 原題は『A Darker Place』で全然違うし。まあ、ピッタリと言えばピッタリなタイトルなのですが、 なんだかしっくり来ないなぁ。
 内容についても、どうも今ひとつピンと来ませんでした。 普通にサスペンスを期待しているとちょっと肩透かしを食うかも。 後半、舞台を移した直後の重い雰囲気にはズシンと来たのですが、そのあとの展開が、 期待とは違ったかなぁ。
 18年前にある事件に巻き込まれたアンの、精神に受けた衝撃と影響、 その内面を丹念に書き綴った作品、という見方で読めると、結構いいみたいです。 けど、正直難しかったっす。『シャーロックホームズの愛弟子』か『捜査官ケイト』のほうがいいな。

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