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『剣客商売』(池波正太郎)

 商売っつったらやっぱり『クイズ世界はSHOW byショーバイ!!』でしょう。 世界各地のいろんな商売をテーマにしたクイズ番組。
「ミリオ~ンスロット!」 ♪じゃーんじゃーんじゃん、じゃっじゃらっ、ゴー!
 こんなページ見てると懐かしくて泣けてきますよ。逸見さん……。
 と。例によってまた関係のない話題から始めてしまいました。 今日の商売はあの番組でも一度も取り上げられることがなかっただろう商売。「剣客商売」。
 時は江戸時代。田沼意次の権勢はなやかなりし頃。剣術ひとすじに生きる一組の親子がいた。 父は白髪頭の小男・秋山小兵衛。子は浅黒く巌のように逞しい男・大治郎。 大治郎が稲荷明神の近くに道場をかまえて半年がたった頃、一人の男が彼のもとを訪れた。 「人ひとり、その両腕を叩き折っていただきたい」 決して訳を話そうとしないその以来を、大治郎は断ったが──
 と、これが一話目の『女武芸者』。
 最近歴史小説を面白く感じるようになったので、時代物にも手を出してみました。 フジテレビで放送してたなんてのは読んだあとに知ったのですが、藤田まことねぇ。うーんどうだろ。
 ま、それはともかく内容ですね。どうも最初は小兵衛の魅力が今ひとつ分からなかったのですが、 息子を心配しておろおろするあたりから好感がもてるようになってきました。 そんなにうまくいっちゃっていいの? と思う展開はいくつもあるけれど、 時代物はこれでいいんでしょうね。
 ところで解説の常盤新平さんさぁ。べらべらと先のことを話すのはやめてくれませんかね。 「こんなのはネタバレのうちに入らない」と思っているんでしょうけど、 嫌がるひとだっているんです。物書きならもうちょっと想像して気を使ってほしいものです。

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