『魍魎の匣 』(京極夏彦)
読み始めたら止まらなくなってついつい夜更かし……なんてのはよくある話ですが、
分厚い本だと大変ですよ。途中まで読んでたのに、しかも再読なのに5時までかかりました。
しかもなんだか腕が疲れた……。
と、いうわけで。再読なのに、一番肝心のトリックはしっかり覚えているのに、それでも途中でやめられないほど 面白かったです。いや、だって、ほかに言うことないもん。 一回目の感想はここでお願いします。
と、いうわけで。再読なのに、一番肝心のトリックはしっかり覚えているのに、それでも途中でやめられないほど 面白かったです。いや、だって、ほかに言うことないもん。 一回目の感想はここでお願いします。
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