『まっ白な嘘』(フレドリック・ブラウン)
そういえば、何で嘘は真っ赤なんだろう? 真っ黒とかでもいいんじゃない?
そう思って調べてみたところ、この場合の「赤」は、「純粋な」という意味の赤なんだそうです。
つまり、赤ちゃんの「赤」と同じ「赤」。
純粋だった赤ちゃんがいつかは真っ赤な嘘をつくようになるのかと思うと、成長してほしくなくなったりするよねぇ。
はい、この話にオチはありません。
そんなわけでフレドリック・ブラウンの短編集『まっ白な嘘』。
『笑う肉屋』『四人の盲人』『世界がおしまいになった夜』『メリー・ゴー・ラウンド』 『叫べ、沈黙よ』『アリスティッドの鼻』『後ろで声が』『闇の女』 『キャサリン、おまえの咽喉をもう一度』『町を求む』『史上で最も偉大な詩』 『むきにくい林檎』『自分の声』『まっ白な嘘』『カイン』『ライリーの死』 『うしろを見るな』の、全17編。
最後の作品「うしろを見るな」だけは、一番最後にお読みください。 と、いうのは、あなたがお買いになったこの本は、あなたのために特別の製本がしてあるからです
という前書きが書いてあって、なるほど確かに面白い趣向がとられています。
が。
全体的に、着想はいいんだけど、オチがねー。ちょっと、弱いよなぁ。 ぼくも落としてませんが別に原稿料もらってるわけじゃないし。
これオチてんの? という作品もいくつかあって、 どうもぼくにはこの人はあわないみたいです。たぶんこれ以上は読まないな。
ただひとつ、『うしろを見るな』は話の種に、読んでみてもいいかなと思います。
そう思って調べてみたところ、この場合の「赤」は、「純粋な」という意味の赤なんだそうです。
つまり、赤ちゃんの「赤」と同じ「赤」。
純粋だった赤ちゃんがいつかは真っ赤な嘘をつくようになるのかと思うと、成長してほしくなくなったりするよねぇ。
はい、この話にオチはありません。
そんなわけでフレドリック・ブラウンの短編集『まっ白な嘘』。
『笑う肉屋』『四人の盲人』『世界がおしまいになった夜』『メリー・ゴー・ラウンド』 『叫べ、沈黙よ』『アリスティッドの鼻』『後ろで声が』『闇の女』 『キャサリン、おまえの咽喉をもう一度』『町を求む』『史上で最も偉大な詩』 『むきにくい林檎』『自分の声』『まっ白な嘘』『カイン』『ライリーの死』 『うしろを見るな』の、全17編。
最後の作品「うしろを見るな」だけは、一番最後にお読みください。 と、いうのは、あなたがお買いになったこの本は、あなたのために特別の製本がしてあるからです
という前書きが書いてあって、なるほど確かに面白い趣向がとられています。
が。
全体的に、着想はいいんだけど、オチがねー。ちょっと、弱いよなぁ。 ぼくも落としてませんが別に原稿料もらってるわけじゃないし。
これオチてんの? という作品もいくつかあって、 どうもぼくにはこの人はあわないみたいです。たぶんこれ以上は読まないな。
ただひとつ、『うしろを見るな』は話の種に、読んでみてもいいかなと思います。
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