『覆面作家の夢の家』(北村 薫)
今日はなかなか暖かい、いい天気でした。
こんな小春日和の穏やかな日には~、コマルハナバチが飛び出してくるかもしれません。
はぁ? と思われそうですが この蜂、なかなか可愛いやつらしいんですよ。
昆虫なので当然 寒さには弱いのですが、冬でもちょっと暖かい日があると「よおしっ」と飛び出してしまうんだそうです。でも、やっぱり寒さに負けて途中で「ぽとん」と落ちてしまう。 それで日が射したりして暖かくなると、また元気になって「ぶうん」と飛んでいくんだっていうんですが、野生の割りにカンが悪いっていうか、調子者っていうか、なんかいいキャラしたやつだと思います。
そんなコマルハナバチの話も載ってるこのお話。覆面作家シリーズの完結編です。
物語としてもハッピーエンドを迎えて、素直によかったなと思える作品でした。
こんな小春日和の穏やかな日には~、コマルハナバチが飛び出してくるかもしれません。
はぁ? と思われそうですが この蜂、なかなか可愛いやつらしいんですよ。
昆虫なので当然 寒さには弱いのですが、冬でもちょっと暖かい日があると「よおしっ」と飛び出してしまうんだそうです。でも、やっぱり寒さに負けて途中で「ぽとん」と落ちてしまう。 それで日が射したりして暖かくなると、また元気になって「ぶうん」と飛んでいくんだっていうんですが、野生の割りにカンが悪いっていうか、調子者っていうか、なんかいいキャラしたやつだと思います。
そんなコマルハナバチの話も載ってるこのお話。覆面作家シリーズの完結編です。
姓は"覆面"、名は"作家"。 本名 新妻千秋さんは、天国的な美貌と明晰な頭脳を持つ推理作家。そして、一部では名探偵として有名だ。 ある日、その推理力を見込んだ先輩作家から不思議な依頼が舞い込んだ。 それは、ドールハウスの中で起きた殺人事件のダイイングメッセージを解いて欲しいというものだった──これが『覆面作家の夢の家』。他に『覆面作家と謎の写真』『覆面作家、目白を呼ぶ』の二編が収録されています。 人が死なない殺人事件っていうのが、ほのぼのとしていいですね。 『名探偵コナン』なんか毎週人が死んでますが、そうそう殺人なんて起きてたまるかっちゅー話ですよ。 そしたらこんなのも、アイデアだし、作風ですよね。
物語としてもハッピーエンドを迎えて、素直によかったなと思える作品でした。
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