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『ブラウン神父の童心』(G・K・チェスタトン)

 木を隠すなら森の中。
 この有名なフレーズはこの作品から生まれたとのことなのですが、 これって絶対あとで何処に隠したか分からなくなるよね。犬みたい。

 というわけで、聖職者にして名探偵・ブラウン神父の活躍を描く短編集。
 「青い十字架」「秘密の庭」「奇妙な足音」「飛ぶ星」「見えない男」 「イズレイル・ガウの誉れ」「狂った形」「サラディン公の罪」「神の鉄槌」 「アポロの目」「折れた剣」「三つの兇器」の、全12編。あらすじは面倒いので省略。
 名作と聞いてはいたけれど、確かに面白い。 本当に短編なんだけど、ミステリの古典というか原点というか、アイデアと魅せ方がギュッと詰まってます。 フランボウなんかもキャラが立ってるよねぇ。改心してからはちょっと影が薄くなっちゃったけど、 最初の3編のおかげで充分に印象の強いキャラになってます。
 ま、長々と説明するまでもない有名作品だし、 ココを見てもらうのが一番はやいかも。 「著名作家10人が選んだ創元推理文庫」という企画で、
 有栖川有栖が選んだベスト2、
 北村薫が選んだベスト3、
 宮部みゆきが選んだベスト2
 に選ばれてます。凄い。

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