最近のトラックバック

スポンサード リンク


  • Google
    Web sketch.txt-nifty.com

リンク

« 『レディ・ガンナーの大追跡(上・下)』(茅田砂胡) | トップページ | トリビアの泉 »

『火星年代記』(レイ・ブラッドベリ)

♪火星人なんて怖くない 怖くない 怖くない
 何故って、いま風邪ひいちゃって微熱があるんですよ。
 火星へ向かった最初の探検隊は、一人も還ってこなかった。 つづく二度目の探検隊もまた、同じ運命をたどった。 しかし、人類は次々に火星へと押し寄せた。 火星の山や火星の海には、地球人の名がつけられた。 やがて火星に地球人の街ができたが、そこに火星人の姿はなくなっていた──
 そんなわけで超名作と名高い(らしい)『火星年代記』。 1946年(!)に書かれた25篇の連作オムニバス小説です。 当時、火星人襲来みたいな話はたくさんあっても、火星の側から地球人の侵略を描いた作品ってのは、 斬新だったんだろうなぁ。 話自体も流石の出来で、ユーモアがあって、風刺的で、詩的でもあります。 読んで胸躍らせる、みたいな話ではないけれど、余韻の残る作品でした。
 別のひとの作品で『火星夜想曲』ってのもあるらしいので、これもそのうち読んでみようかな。

« 『レディ・ガンナーの大追跡(上・下)』(茅田砂胡) | トップページ | トリビアの泉 »

読書(海外小説)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5373/25039

この記事へのトラックバック一覧です: 『火星年代記』(レイ・ブラッドベリ):

« 『レディ・ガンナーの大追跡(上・下)』(茅田砂胡) | トップページ | トリビアの泉 »

ブログパーツ



2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ