最近のトラックバック

スポンサード リンク


  • Google
    Web sketch.txt-nifty.com

リンク

« 2003年1月 | トップページ | 2003年3月 »

トリビアの泉

 フジテレビの月曜深夜にやっている 『トリビアの泉』という番組がお気に入り。
  「トリビアの泉放送リスト」で検索すると分かるのですが、
   「藤圭子は林家パー子の妹弟子だった」
   「目玉のオヤジは目を閉じて寝る」
   「アメリカザリガニにサバをあげると青くなる」
などの役に立たない情報満載の30分。見たらすぐ忘れてしまう下らなさがいい。 高橋克実・八嶋智人という不思議なキャスティングの司会陣もいい。 みんなこの番組を見てくれ!
 と、周囲のひとに大プッシュして迎えた24日深夜。一発目のネタはこれでした。

   「男性の小便は、結構飛び散っている」

 ぎゃあ。
 くだらない! くだらないよ!
 ぼくの面目をぺしゃんこに潰してくれた、こんなトリビアの泉が大好きです。
 タモリ司会でゴールデンに行くという噂は本当ですか? 深夜にほそぼそとやってて欲しいなぁ。

『火星年代記』(レイ・ブラッドベリ)

♪火星人なんて怖くない 怖くない 怖くない
 何故って、いま風邪ひいちゃって微熱があるんですよ。
 火星へ向かった最初の探検隊は、一人も還ってこなかった。 つづく二度目の探検隊もまた、同じ運命をたどった。 しかし、人類は次々に火星へと押し寄せた。 火星の山や火星の海には、地球人の名がつけられた。 やがて火星に地球人の街ができたが、そこに火星人の姿はなくなっていた──
 そんなわけで超名作と名高い(らしい)『火星年代記』。 1946年(!)に書かれた25篇の連作オムニバス小説です。 当時、火星人襲来みたいな話はたくさんあっても、火星の側から地球人の侵略を描いた作品ってのは、 斬新だったんだろうなぁ。 話自体も流石の出来で、ユーモアがあって、風刺的で、詩的でもあります。 読んで胸躍らせる、みたいな話ではないけれど、余韻の残る作品でした。
 別のひとの作品で『火星夜想曲』ってのもあるらしいので、これもそのうち読んでみようかな。

『レディ・ガンナーの大追跡(上・下)』(茅田砂胡)

 真面目な話、インターネットってやつには、この世から戦争をなくせるくらいの 力があるんじゃないかと、ときどき思います。
 人間は、自分とは異質なもの、自分には理解できないものを怖がる。 怖いから、拒絶する。だから、争いが起きる。
 だけど、相手のことを分かるきっかけが、少しでもあれば。 この先もっと言葉の壁がなくなって、言論の規制もなくなって、誰もが言いたいことを自由に発信して、 誰もが自由にいろんな意見を見ることができるようになれば。 全員が全員とはいかなくても、そういう人が少しずつでも増えれば、 戦争なんてできなくなるんじゃないかと。できないといいなぁ。
 まあネットでの醜い争いがいっぱいあるのも知ってるし、 インターネットの技術が軍事技術からはじまったのも知ってるけど、 まあちょっとくらい夢みてもいいじゃないすか。

 今日の小説は、こんなマクラ書くほど重い話じゃないんですけど。
 前回の冒険で、風変わりな四人組の用心棒と出会ったキャサリン。 彼らのことが忘れられないキャサリンは、美術の授業で、 その中のひとり《蜥蜴》のベラフォードの姿を描いてみた。 しかしそれが、インシードの形態変化(トランスフォーム)能力に注目する、ある秘密結社の目にとまってしまった。 自らの不注意が引き起こしたこの騒動に始末をつけるため、キャサリンの大追跡がはじまった──
 一応ね。茅田砂胡の小説のパターンというかテーマとして共通してるのは、 まず異質なもの同士が出会って、相手の非常識っぷりに アゴをかくんと落としてみたり、机につっぷしてみたりなんかしつつも、 その中で認め合える仲間が見つかる、理解しあえる──みたいなとこなんじゃないかなと。 そう思ったらあんな大仰なマクラになっちゃったわけですが。
 この巻では随分いろんなアナザーレイスたちが出てきまして、けむけむ大集合です。 差別問題みたいなちょっと重めのところもあるけれど、基本的には角川スニーカー文庫なので ライトな、読んでて楽しい小説です。 ていうか、もう結構前に読んだので中身わすれちゃったよくらいの感じなはずなのですが、 しまった、どうも妙なこと書いちゃったなぁ。

『レオン(完全版)』

 やっぱ牛乳でしょ。
 そんな言葉が似合う殺し屋を、ぼくはレオン以外に知りません。
 あんなデカイ牛乳パック1日2本も飲めねーよドリフじゃないんだから。

続きを読む "『レオン(完全版)』" »

« 2003年1月 | トップページ | 2003年3月 »

ブログパーツ



2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ