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じゃがりこ

 なんか久々にヒットです。結構前から知ってはいたけど やったことがなかった「じゃがりこでマッシュポテト」。女子高生気取りで作ってみました。

 用意するもの:じゃがりこ(1カップ)、熱湯(適量)
  1. じゃがりこのフタを半分まで開け、じゃがりこの高さから1cm下くらいまで熱湯を注ぐ。
  2. フタを閉めて待つこと約1分。
  3. フタを開け、鼻歌を歌いながらかきまぜる。
 これだけ。簡単だけど普通に美味しいです。 ハンバーグやステーキのつけあわせに出てきても全然 違和感なし。 じゃがりこは むしろ「インスタントマッシュポテト」として売り出しちゃってもいいかもしれません。
 ……と、いうようなことを熱弁しようとしてですね。「インスタントマッシュルーム」と言ってしまいました。なんだそりゃ。ドラッグか。

『隋唐演義 五 玄宗と楊貴妃ノ巻』(田中芳樹)

 世界三大美女っつったらクレオパトラ、楊貴妃、小野小町のことらしいのですが、 小野小町は特に国を傾けたりしたわけでもないし、ちょっと迫力に欠ける気がします。 いや、別に迫力勝負じゃないからいいんですけど。

 そんなこんなで隋唐演義もついに最終巻。ネタバレ感想だけにしておきます。
 いや、最後に生まれ変わりの話をされたのにはちょっとビックリしました。 しかし一回死んでも二回死んでも、人の性質はそう変わらないもんなんですね……。 というか、そう捉えられて転生の伝説が作られるんですね。当たり前っちゃ当たり前か。
 ちょっとGoogleで調べてたら「古典小説における人物転生表」というページを発見しました。 直接リンクは張らないけど、こりゃ便利なページです。 中国史(または説話)に興味があったら面白いと思いますよ。

『ウロボロスの基礎論』(竹本健治)

 ジョセフ・ジョースターは言ったね!
「どかしてみろ……。おれがどくのは道にウンコがおちている時だけだぜ」
 あのジョセフでもウンコにはかなわないってことですよ!(違うと思う)
 竹本健治とその友人である作家たちの間で、ある事件が起きていた。 彼らが最も大事にしているもの──その蔵書を、なんと“うんこ”で汚すという奇天烈な事件。 戦々恐々たる彼ら──綾辻行人、小野不由美、笠井潔、新保博久、法月綸太郎、麻耶雄嵩、山口雅也── 錚々たる顔ぶれの作家陣は、独自の推理合戦を繰り広げるが──
 またしても読み終わってから時間経ってるんでイマイチ記憶が定かではないのですが……。 今回も分かり難い話だったなぁという印象が残ってます。大文字小文字って何なのさ。 う~ん、ちょっとこの人の作品はぼくには合わないかもしれないです。
 出てくる作家に興味があるともうちょっと面白く読めるんだと思うのですが、 この中だと綾辻行人、小野不由美、法月綸太郎くらいしか読んだことないんだよねぇ。
 さぁて、あとは『屍鬼』(小野不由美)だけ読めば『どすこい(仮)』(京極夏彦)が読めるぞ、と。

『ターン』(北村 薫)

 ハッピーターンの粉は魔法の味。
 あの海原雄山も思わず指を舐めるという評判です。うそです。
 でもあれ美味しいよね。いっぱい粉ついてると幸せです。

 この小説のターンはハッピーじゃないターンなんですけど。
 また同じ日の繰り返し。
 君は──銅版画家の森真希は、7月のある日、ダンプカーにぶつかって意識を失った。
 そして、時間の檻に閉じ込められた。
 毎日、ある時刻から一日、一回転が、繰り返す。
 君のほかに、何一つ動くもののない世界で。
 レコードの溝の繰り返しのように、孤独の日々を生きる君。
 ある日、電話が鳴った──
 キミキミ書いてるのが変な感じでしょうが、中身もこんな感じの二人称です。 独特の優しい文章とも相まって、不思議な雰囲気。 ただ、ちょっと優しすぎるために、 単なる女性向けの恋愛小説なのかと勘違いされちゃったら損なので、 そんなことねっすよ、と机を叩きながら主張しておきたいと思います。
 たしかに恋愛小説には違いないのかもしれないけど、普段そんなの読まない男が読んでも ばっちり面白かったです。やっぱりね、最後どうやって終わるのか分からない話って 面白いんですよ。この作品に関してはラストもオッケーな終わり方だったので大丈夫ですよ。
 《時と人の三部作》というやつの二作目らしいので、一作目と三作目も読んでみることにします。

 蛇足。
 この作品は牧瀬理穂主演で映画化もされています。カキーン! カキーン!
というかその予告編が面白そうだったので原作を読んでみたんですが、 映画でもうまく再現されてるといいなぁ。 そのときは「ひゅーひゅーだよ!」と言ってあげたいです(←しつこい)。

『暁の天使たち』(茅田砂胡)

 このひとの作品には他に『デルフィニア戦記』『スカーレット・ウィザード』ってのがあるから、 そっちを先に読んでよね! ……と、思わず念を押したくなってしまうのです。 表紙が恥ずかしいんだもん。タイトルも。
 連邦大学中等部に、「ちょっと変わった生徒」たちが入学した、 ひとりは菫の瞳と輝く銀の髪の、すさまじく丁寧で礼儀正しい少年。 もうひとりは宝石のような緑の瞳と太陽の光を浴び黄金に光る髪を持つ、恐ろしく口も態度も悪い少年。 この天使のような少年たちは転入したその日から、事件を引き起こした──
 独立した物語としても読める作品……の、はずですが、やっぱりこれは先にあげた2作品を読んでから 読むべきです。『スカーレット~』のほうは外伝1まで。
 作者本人は「新作」と言っているけれど、やっぱりこれは「続編」だと思います。 予備知識があるとないとでは理解力も面白さも全然ちゃいますよ。
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 ぼくは両方読んでたので面白かった……ちゃあ面白かったんですが、 でも、なんか微妙に先行き不安なとこもあります。
『デルフィニア』でも『スカーレット』でも、その作品で「何を書きたいのか」というのが ハッキリしてたのですが、このシリーズに関しては、 1巻を読んだ段階ではまだ見えてこないような感じ……。 『桐原家』みたいなよくわかんない話にならないことを願います。
 もう2巻も出てるみたいなので、そっち読んで印象が変わるといいなぁ。 いや、面白かったんだけどね……。

9/11

 あの日──“世界が変わった日”から1年が経って、 自分たちの生活が何も変わっていないことに安堵して、感謝して、 そして少しの後ろめたさを感じています。
 平和を願う気持ちに偽りはないけれど、 そのために自分の生活から何かを失うことになってしまうのなら、 少しでも気づかないふりで過ごしたい。 個人ができることなんて何もないんだと、自分を納得させたい。

 こんな文章をビール飲みながら書いてるところがホントに酷いなぁと、自分でも思うのですが、 でも懸賞は当てたいんすよ。 マジで。誰か協力しておくれ……。

10000

「動くな。手を上げ……」
「おめでとうございます! あなたは記念すべき10000人目のお客様です!」
「やったぁ。……って違う、俺は客じゃない! 強盗だ!」
「おめでとうございますっ!!」
「違うって言ってん……」
「あなたは記念すべき100000人目の銀行強盗です!」
「客より多いのかよっ!」
「記帳をお願いします♪」
「します♪じゃねぇ! ふざけんなッ!」
 強盗、機関銃を撃ちまくる。花瓶が割れ、書類が舞う。窓口もボロボロになる。
「どうだっ!」
「カウンターが壊れました。あなたは10000+1人目のお客様です」

 うまくオチてない気がするけど、まあいつものことだからいいか。
 こんな適当なページにアクセスありがとうございます。

『ミッション・インポッシブル2』

「おはようハント君。このサイトの管理人が『M:i-2』を見た。 しかしそれは、もう随分と前のことなのだ。 この管理人はアホなので、細部についての記憶が不鮮明になってしまっている。 そこで君の指令だが、この感想を最後まで読んでツッコミをいれてほしい。 例によって、君もしくは君の仲間がこれを読んで『時間の無駄だった』と感じても 当局は一切関知しないからそのつもりで。 なお、このページは何時の間にか引越ししてるかもしれない。成功を祈る」
 シュー。ボカン。

 まあ、無理して読むほどの感想は書いてないですけど。

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