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『ウロボロスの偽書』(竹本健治)

 おーおーおおおおっおっおっおおおおーおおー、おーおおーおおー、おーおおー、おーおおー、おおおおー。
 時事ネタということで、W杯サポーターソングの『AIDA決めてくれー!』を うろ覚えで文字におこしてみました。 ウルトラスの サイトで視聴もできるはずです。
 ええとつまり、ダジャレでお茶を濁してみました。
 竹本健治の連載小説『ウロボロスの偽書』に、殺人鬼の手記が紛れ込んだ。 殺人鬼は竹本のいるマンションの隣の部屋に住んでおり、 時々侵入しては自分の文章を書き加えている──と、主張している。 現実にはそんな人物はいないのだが、 しかし竹本にも、そんなものを書いた記憶はなかった。 そして、小説の登場人物である芸者の酉つ九もまた小説を書いていた。 書名はやはり『ウロボロスの偽書』。 絡み合う三つの世界はやがて互いに侵食をはじめ、現実と虚構が錯綜する──
 400ページ近くも読んでから「読者への忠告」なるものがあらわれて、
「この小説は擬似推理小説だから鮮やかな解決とか期待すんな(意訳)」
 とか言うのはヒドイと思うのでここで暴露してしまいますよ。 これだけならネタバレにはならないと思うし。
 まあ、そうは言っても事件が全く解決しないわけではないので その辺は安心してほしいのですが、 それでもなんかややこしくてスッキリしない結末なのは確か。 あまりアタマのよろしくないぼくは最後になっても全体を把握しきれませんでした。 まあ、それが狙いのひとつでもあったのだと思うけど。
 ま、とにかく両国踏四股(京極夏彦)の『ウロボロスの基礎代謝』を2倍楽しむために、 『基礎論』のほうも読みまっせ。

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