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『シックス・デイ』

 『シックス・デイ』『シックスデイズ・セブンナイツ』『13デイズ』『ぼくらの七日間戦争』
 さてこの中で仲間はずれはどれ?

 と、書いてはみたものの、どれでもいい気がしてきた。

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『冷たい密室と博士たち』(森 博嗣)

 冷たい密室での殺人──
 という状況から連想したのはこんな歌でした。

 古い冷蔵庫を開けると セピアの老婆が微笑む
           (クリストファー/TM NETWORK)


 猟奇殺人ぽいでしょ。
 犀川創平は、同僚である喜多助教授の誘いで、西之園萌絵とともにN大学の低温度実験室を訪ねた。 実験は順調に終わったが、二人の学生が実験後にいなくなった。 二人はその夜、発見された。 衆人環視の密室である実験室の中で、冷たい死体となって──
 これも半年以上前に読んだのでもうほとんど覚えてないのですが、なんか感想のメモが残ってたので書いておきます。 「意味無しジョークやめろ」
「萌恵が意外とアホ」
「役に立たないから面白い」
 ……全然わからん。
 萌絵パパが更にアホっていうかちょっと設定が都合よすぎるなぁと思ったような記憶があります。 浅見光彦かよっ、と突っ込みたい感じ。
 あとは、相変わらず理系な空気が漂ってるのが面白い。 UNIXのアカウント名に法則性をつけるなんて、 いかにもやりそうだなぁと理系出身な自分としては思わずニヤリとしてしまうのですが、 文系なひとはこのへんどう思うんでしょうね。

あけまして

 2月17日 くもり

 今日うちにかえったら、年がじょうが届いていました。
「もう2月ですが今年もよろしく」
 と書いてありました。
 ある意味すごく ぎりがたいやつだと思いました。
 2月に新年会も ありだと思いました。

『グイン・サーガ67 風の挽歌』(栗本 薫)

 プリンまん……スパゲティまん……まりもまん……。
 ちょっと「中華まん」で検索してみたら、出るわ出るわ“変わりまん”の数々が。 まるでキン肉マンの超人大募集コーナーのようです。
 でもやっぱり中華まんの王様は、肉まんじゃないかと思うわけですよ。 この巻に出てくる(以前も出てきたけど)オリーおばさんの肉まんじゅうは、実に美味そうです。 ちなみに作者の栗本薫は、 「神楽坂五十番」の肉まんをイメージして書いたらしいですよ。今度たべなきゃ。
 さて、肉まんじゅうのことばっかり書いてても仕方ないので中身に触れると、 渡る世間は戦ばかりな67巻。グイン・サーガには珍しい、人情味あふれる泣ける巻になってます。 栗本薫の得意なとりとめのない長台詞が、オリーおばさんにピッタリはまってすごくいい。 この巻はゴダロ一家の物語なんだから、表紙を飾らせてあげてもよかったんじゃないかなぁと 思うのですがどうですか。
 実に66巻ごしの約束も果たされて、超長編ならではの良さを見せていただきました。

豆と鬼

 今日のテーマは「なぜ鬼は豆ごときにやられてしまうか」ということです。
 身の丈は軽く六尺を超え、鉄の金棒を軽々と振り回すといわれる、恐ろしい鬼たち。 その鬼たちが、豆をぶつけられるくらいで物理的なダメージを受けると思えません。 豆には、鬼にとって有害な物質が含まれていると考えるのが妥当でしょう。
 まめ王国で調べてみたら、こんなことが書いてありました。
「春を迎えるにあたり五行思想により春が苦手とする金気を封じるために火で煎って、その豆を投げつける」
 かなりもっともらしいです。
 もうひとつありました。
「悪魔のような鬼の目、つまり「魔目(まめ)」めがけて豆を投げれば「魔滅(まめ)」につながる」
 いや、それダジャレじゃん。
 日本の言い伝えは八割がダジャレな気がしてなりませんが、 まあともかく豆には不思議な力が宿っているということなのでしょう。
 ただ、鬼だってバカじゃないから、毎年同じ手にやられるというのはおかしい気がします。 対策を考えたりしないのでしょうか?

「えー、ただいまから、今年の人里襲撃作戦の反省会を行う。何か意見のあるものは」
「はい」
「はい赤鬼くん」
「やはり今年も豆にやられてしまいました。あれには勝てません」
「ふむ。やはりあれか。では、来年に向けて何か対策を──」
「フッ」
「なんだ青鬼、何がおかしい」
「来年のことを言ったから笑ったまでさ」
「なるほど。あっはっは」
「あっはっは」
「で、なんだっけ?」
「いや、だから来年の──」
「あっはっは」

 こんな感じで毎年やられてるんじゃないかと想像します。
 楽しそうだなぁ、鬼社会。

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