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『グイン・サーガ67 風の挽歌』(栗本 薫)

 プリンまん……スパゲティまん……まりもまん……。
 ちょっと「中華まん」で検索してみたら、出るわ出るわ“変わりまん”の数々が。 まるでキン肉マンの超人大募集コーナーのようです。
 でもやっぱり中華まんの王様は、肉まんじゃないかと思うわけですよ。 この巻に出てくる(以前も出てきたけど)オリーおばさんの肉まんじゅうは、実に美味そうです。 ちなみに作者の栗本薫は、 「神楽坂五十番」の肉まんをイメージして書いたらしいですよ。今度たべなきゃ。
 さて、肉まんじゅうのことばっかり書いてても仕方ないので中身に触れると、 渡る世間は戦ばかりな67巻。グイン・サーガには珍しい、人情味あふれる泣ける巻になってます。 栗本薫の得意なとりとめのない長台詞が、オリーおばさんにピッタリはまってすごくいい。 この巻はゴダロ一家の物語なんだから、表紙を飾らせてあげてもよかったんじゃないかなぁと 思うのですがどうですか。
 実に66巻ごしの約束も果たされて、超長編ならではの良さを見せていただきました。

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