『猿の惑星(ティム・バートン版)』
もしも猿の惑星にゴルフがあったら
「わいは猿やー! プロゴルファー猿やー!」
「わいも猿やー!」
「あいつも猿やー!」
暑苦しい。
でもその世界だったら「プロゴルファー人」が誕生する気もしてきました。 アニマル梯団だってコアラと「おひと」のコンビになるに違いないのです。
そんな惑星での物語。ティム・バートン版です。
「わいは猿やー! プロゴルファー猿やー!」
「わいも猿やー!」
「あいつも猿やー!」
暑苦しい。
でもその世界だったら「プロゴルファー人」が誕生する気もしてきました。 アニマル梯団だってコアラと「おひと」のコンビになるに違いないのです。
そんな惑星での物語。ティム・バートン版です。
西暦2029年。 空間に異常を発見した宇宙ステーション・オベロンは、ペリクリーズを調査に向かわせた。 ペリクリーズは、知能を高められ、よく訓練されたチンパンジーである。 しかし彼を乗せた偵察ポッドは謎の異変に巻き込まれ、間もなく姿を消してしまった。 教官役である宇宙飛行士レオは、上司の制止を振り切ってあとを追うが、 やはり異変により とある惑星に墜落することになる。 どうにかポッドから脱出したレオを待ちうけていたのは、猿が人間を支配する世界だった──ウキー。史上稀に見るサル映画。全編通してサルがギャーギャー鳴いてるのですっかり頭がサル状です。 右を見ても左を見てもサルサルサル。 心なしか主演のマーク・ウォルバーグまでサル顔に見えて来た……照英にも似てるような…… つまりやっぱりサル顔な気が。
ストーリー的には先が読めてしまうのでもうちょっと、という感じでしたが、 人間らしいサルの生活を人による猿芝居で見てみたい人間の方はどーぞ。
以下ネタバレ。
デイナ、意ー味なーいじゃーん。まあ画面に華を入れたかったんだとは思うけど、 それにしても本当にただのフェロモン担当という感じ。
ラスト直前、旅立つレオはアリだけでなくデイナにもキスしていきますが、 なんか「せっかくだからしておくぜ~」的な感じが拭えない。 どうせならアリとラブラブになってデイナほったらかし、みたいなほうが面白かったんじゃないでしょうか。 異種族間の恋愛は劇的になりがちですよ、奥さん。
ラストシーンも、リンカーン像の顔がサルだったくらいじゃ誰も驚きません。 自由の女神の顔を猿にしたほうが絶対ウケたと思います。
公式サイト:http://www.foxjapan.com/movies/planetoftheapes/
『猿の惑星(ティム・バートン版)』
監督:ティム・バートン/主演:マーク・ウォルバーグ
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