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『インビジブル』

  透明人間  「くっ……。何故だ、何故俺のいる場所がわかる!?」
  主人公  「今日一日の自分の行動を、よーく思い出してみるんだな」
  透明人間  「お祭りに行って……輪投げの景品倒して……金魚すくいのモナカに穴あけて……ヤキソバを食って……はっ!」
  主人公  「そう、お前の前歯についた、その青海苔が目印だ!」
  透明人間  「しまったー」
 ってのはどうですかね。ダメですか。そうですか。
 政府が極秘裏に進めていた肉体透明化計画。 リーダーであるケビンは研究の成果をより確かなものとするため、自らの身体で人体実験を行った。 ケビンの身体は見る間に透明と化し、実験は成功かと思われたが、 もとの身体に戻るための血清は効果を成さなかった。 そして1週間……10日……。やがて、ケビンの中の狂気が暴走をはじめる──
 CGがすげー。特に人間の身体が消えて行く(あらわれる)シーンが凄すぎ。 皮膚、筋肉、内臓、骨格……。たぶん医学的に見ても相当正しく作ってあるんじゃないかと。 誰だこんなの作ったの(誉め言葉)。
 ただ、ストーリーとしては割とありふれてるっつーかなんつーか、あんまりびっくりするような展開は見当たらないです。 結局透明人間になってやることって、そんなことくらい? うーん。
 まあ「SFXだいすきー」とか「理科室の前にある標本だいすきー」なんて人は見てみてもいいんじゃないでしょうか。
 以下ちょっとだけネタバレ。
 ヒロインが結構勝手なんだよなー。もちろんケビンが悪いのは悪いんだけど、 リンダやマットの身勝手も、この惨事を引き起こした原因のひとつだと思います。 そのあたりを反省する描写がないままなのがなんとも……。そういう映画じゃないというのも分かるけど。

『インビジブル』
監督:ポール・バーホーベン/主演:エリザベス・シュー

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