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『三国志 第六巻 赤壁の巻』(吉川英治)

 やっばい。読書記録が4冊分もたまってます。忘れ気味~。
 ええと、読み返してみると── 孔明の出盧しゅつろに始まって、 呉が何だか蠢動してて、新野の戦いがあって、趙雲の名場面・単騎行があって、孔明と周瑜の頭脳戦があって、 鳳雛先生ことホウ統の連環の計があって、そしていよいよ赤壁の大進撃──ってところまで。
 趙雲すごいなぁ張飛アホなのに。と、思った記憶があります。 もうすぐ赤壁だぁとワクワクした記憶があります。──なんて新鮮じゃない感想だ。

 注:ホウトウの[ほう]は、《まだれ》 に「龍」という時

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