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『三国志 第五巻 孔明の巻』(吉川英治)

 なんてストレートなタイトル。満を持して孔明の登場です。
 関羽千里行にはじまって兄弟感動の再開。 呉国は孫権の時代になり、曹操は北方を制圧する。 そして珪州に拠った劉備はついに諸葛亮と対面する──というところまで。
 ついに役者が揃ったという感じです。 しかしその孔明が登場するまでの引っ張りかたが上手いというか憎いというか。 三顧の礼というのは聞いてはいたけれど、 こうも出し惜しみされるとは思っていなかったのでヤキモキさせられました。
 いま「やきもき」で辞書を引いてみたのですが、これに当てる漢字は存在しないようです。 《ヤキ》は《焼き》のような気がするけど《モキ》って何だろう。
 話が飛びましたが以下ネタバレ。
 孫策が死んじゃった……。期待してたのに、乱心の末の最期とは無念です。 しかし後を継いだ孫権もなかなかの人物のようで、三分された天下のひとつは彼のものとなるのでしょうか?
 三顧の礼って、そのうち二回は留守だったんですね……。 フラれてもアタックしつづけたってことかと勝手に思っていたのですが。

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