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『魔術はささやく』(宮部みゆき)

 なーんとなくタイトルからマギー司郎を連想してたんだけどね。 さすがに関係ないみたいね。 川崎の大久保さんには評判良かったんだけどね。
 その女性は何かから逃げるように飛び出してきた。 そして伯父の運転するタクシーが、彼女の生命を奪ったのだ。 目撃者は居ず、伯父は信号無視の疑いで逮捕された。 その直後にかかってきた一本の電話──
「菅野洋子を殺してくれてありがとう」
 タクシー運転手の甥・日下守は、事件を調べ始めた。 やがて守は、彼女と同じように死んだ2人の女性の存在を知る。 彼女たちの死は偶然なのだろうか──
 これは小説のジャンルでいうと何になるんでしょうか。 ミステリっていうのはきっと違う気がするし、そもそもミステリじゃやっちゃいけないことをしてる気がするし、 サスペンスっていうのが近いのかも。
 ただ、ドキドキさせることが主体なのではなくて、その中で人間を描くことに主眼が置かれてるのかなぁなんて思います。
 事件を知らされたときの浅野家の反応だったりとか、守がツライ目にあったときの あねごの優しさだったりとか、 一方で本当にどうしようもなく嫌な奴である三浦のことだったりとか。
 実はこの感想は読んでから半年も経ってから書いてるので全然新鮮なものではないのですが、意外と印象に残ってるのは そういうところだったりするのです。
 なんかミヤベ作品読むと毎回こんなこと書いてるなぁ。

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