『アイアン・ジャイアント』
すげーいい、泣ける!という噂だったので見てみたアメリカのアニメ。
1957年アメリカ。戦争を知らない純粋な子供たちと、戦争を経験した大人たちがともに暮らす時代。 9歳のホーガース少年は、森で巨大なロボット──アイアン・ジャイアントに出会った。 2人はたちまち友達になり、スクラップ工場のオーナーで芸術家のディーン・マッコーピンも巻き込んで楽しい日々を送る。 しかし、巨大ロボットの存在を嗅ぎ付けた政府の捜査官ケント・マンズリーは、執拗にホーガースをつけ狙っていた──テンポがいい! 無駄がないです。 絵や動きのクォリティもかなり高い。ディズニー以外の海外アニメって、動きがひどかったりするイメージがあるのですが、 これは丁寧に作ってあります。
お話自体は割とありふれてる感じで、意外な展開大好きの僕としてはちょっと物足りない気もしますが、 まあそういう問題じゃないのかな。童話に意外性は不要だし。
よく聞くフレーズで「大人でも楽しめる」というのがあってこれもその通りなのですが、 でもやっぱり子供にこそ見てもらいたいと思い舞います。 そして、見終わったあとで何か訊かれたら、ちゃんと答えてあげられる大人でありたいもんです。なんつって。
公認ファンサイト: 『すすめ! アイアン・ジャイアント』
『アイアン・ジャイアント』
監督:ブラッド・バード/主演:(声)イーライ・マリエンタール
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