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『警告』(パトリシア・コーンウェル)

 ネット上で誰かが、急に普段と違う言動をとりはじめたら──ちょっと疑ってみたほうがいいかも。 たとえアドレスがあってても、本人とは限りません。 信頼関係が失われるっていうのは本当に哀しいことだと思います。
 衝撃的な(本当にびびった!)前作に続く、検屍官シリーズの10作目。
 リッチモンド港で降ろされたコンテナから、男の腐乱死体が発見された。 遺体を調べたケイは、そこに奇妙な、薄い金色の毛が付着しているのを見つける。 そしてそばの箱に記されていたメッセージは「よい旅を、狼男」とあった。 事件はインターポールも捜査中の、国際的連続殺人事件だった……
 眠いのでさっそくネタバレ。
 相変わらず私生活でも仕事でも問題が山積み状態で読んでて辛い……。 またドロシーが出てくるし、さらに困った敵、ブレアがでてくるし。 ケイの築き上げてきた信頼関係を壊していこうとする、ブレアたちのやり方はものすごくむかつきます。許せん!
 そしてまーたまた終盤で「疲れ果てて」無用心になるケイ。一巻から全っ然進歩してないっ! キーッ!  なんで狙われてるのが分かってるのにそうやって簡単にドアを開けるのかねこのひとは……。 最後にクライマックスを持ってきたいのは分かるけど、ちょっとこれだけは頂けないです。
 しかしマリーノの家が名所No.1になるとは。どこまで行っちゃうんだろ、この人。

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