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『CUBE』

 すげー適当に借りたけどアタリでした。サスペンスホラー? ホラーサスペンス?

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『悪魔メムノック』(アン・ライス)

 ヴァンパイア・クロニクルの完結編──なのですが、こりゃーオススメできませんわ。 つまらないというのではないのですけれど……。
 ヴァンパイア・レスタトの新たな犠牲者、麻薬密売人ロジャー。 レスタトはたっぷりとその血を味わい彼を死へと導いたが、 間もなく その殺したばかりのロジャーの幽霊に出会うことになる。 驚くレスタトに、ロジャーは、彼の娘── テレビ伝道師をしている敬虔な娘・ドーラを守ってくれるよう頼み、消えていった。 そして消え行くロジャーと共に現れたのは、最近レスタトを悩ませていたストーカーの姿。 それは自らを悪魔メムノックと名乗り、長い物語を始めた。 彼は言う。神と闘う自分を助けて欲しいと──
 何しろこのメムノックがよー喋る。小難しいことを喋りまくるので結構ツライ。 なるほど面白い解釈と思えるところもあるのですが、やっぱりクドイので、 もうちょっと簡潔にまとめて欲しいものです。悪魔なんだから悪魔の知恵でさぁ、まったくもう。
 もうちょっとキリスト教についての知識があったら良かったのかもしれないけれど、 シリーズ最後にして主人公レスタトの影が薄めになってしまったこともあって、ちょっと残念な話でした。

『チューブ・テイルス』

 “チューブ”の愛称で知られるロンドンの地下鉄をテーマにした、 9つのストーリーからなるオムニバス映画。 監督はユアン・マクレガーとかジュード・ロウとか意外な顔ぶれで、 アイディアは雑誌で募集した中から面白いものを選び出したもの。
 ってことで、何となーく気になってたので見てきました。
 ──なんて書くと映画通っぽいなぁ。ぽくない? そうすか。

 ネタバレしない程度に一言ずつ感想。あらすじは公式サイト http://www.tubetales.com/ でどうぞ。

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『ネイティブアメリカンの若者たちの物語』(作者不詳)

 いま読んでる本がなかなか読み終わらないのでこんな本を。 と言っても、製本された本ではなくて、 ほぼ日刊イトイ新聞内の FIRE FIELDSで読めるストーリーです。
 ♪I feel the FIRE~FIRE~
 のFIREです。そういえばシール5枚×14口も送ったのですがどーなったのでしょうかちょっと。ねえ?
 まあそれはともかく、全21話の連載形式になっているので、毎日1話ずつ読んで行くのも良いかも。読みやすいし。
 ページを開くといきなり最終話なのでご注意を。 とりあえずページの一番下までスクロールして、第一話から読みましょう。
 第15話での長老の言葉が印象的でした。
「人生で歩まねばならない、いちばん長い道のりは……」
 あとは本文で。

風邪をひく

 なかなか風邪が治りません。
 ひきはじめの段階でヤバイ!と思って暖かくして寝たのですが、 逆に暖かすぎて布団をはいでしまったというアタマの悪さ。
 バカは風邪ひかないというのはウソだと断言しましょう。
 早く寝ればいいのにこんなもの書いてる僕が言うのだから間違いなし。

 寝ます。

『シックス・ストリング・サムライ』

 バカ映画のくせにカッチョいいぜ。

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サイン

 偶ぅぅぅ然、小中高校時代の友人に遭遇しました。
 お互いに思ってもみないところで出会ったので、
「あれー?」
 と思いながらすれ違い、
「おやー?」
 と思いながら振り返り、
「やっぱりー?」
 と思いながらもう一度振り返ってやっと声をかけるというテイタラク。
 最後の1回を振り返らなかったらそのまま通りすぎていたことでしょう。
 こういうときに仲間にしか通じないサインみたいなものがあるといいのかなとも思います。
 帽子のつばを触ったら仲間だ!とか。
 右手で左肩に触れたら人違いだ!とか。

『黒い家』(貴志祐介)

 自分と全然違う世界の話というのは結構面白いもので、保険会社の窓口業務なんてのもそのひとつ。 巨額のお金が動くことから、犯罪に結びつくことも少なくないということで、 顧客への応対マニュアルもいろいろ細かいようです。曰く、
  • 頭に血の上った客に対しては、絶対に熱い飲み物を出してはいけない。 冷たいジュースなどを出して、ともかく一口飲むように勧める。
  • カウンターや応接室のテーブルの上には、 重い石の灰皿など凶器になる可能性のあるものは絶対に置いてはいけない。
 うわー大変だと思う反面、なるほど勉強になるなーとも思います。 あまり役立てたくない知識ではありますが。
 今日の小説のストーリーと直接関係のある話ではないのですが、 きっとこういったディティールこそが話にリアリティを与えるんじゃないかと。
 生命保険会社に勤める若槻慎二は、保険金の支払い査定に忙殺されていた。 ある日、指名されて顧客の家に呼び出された若槻は、そこで子供の首吊り死体の第一発見者にされてしまう。 ほどなくこれは自殺であるということになり死亡保険金が請求されるが、他殺であることを確信していた若槻は、 独自に調査を開始する。その先に、どんな悪夢が待ち受けているのかも知らずに──
 こわー。第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作というだけあって確かに怖い。 追い詰められるシーンも怖いんだけど、そこに至るまでの地味な攻撃が異常性に満ちていて、 そして何より現実に起こりそうで、ホントに怖いです。
 映画化もされていて、黒い家に住む夫婦を演じるのは西村雅彦と大竹しのぶだとか。そりゃ怖そうだ。

海ごはん

 またもやゴチソウになってしまいました。
 イセエビ! アワビ! ハマグリ!
 あまりのジューシィさに汁をこぼしてしまいました。すんません……。

 ここから全然関係ない話になるのですが、海の幸つながりで、 数年前にやっていた「海ごはん山ごはん」という番組を思い出しました。 男2人女1人というドリカム編成(当時はこう言ったのッ!)でアウトドア料理を楽しみ、 最後に必ずコカコーラで乾杯するというスポンサーバンザイ的番組。 まあ、スポンサーがコカコーラだったので何だかとっても爽やかテイスティだったのですが、 もしこれがキューサイだったりしたらと思うと 考えただけでも青汁ドット・シーオー・ジェーピーです。

 眠いときに書くとこういう文章になります。

プレジデント

 アメリカ大統領選が盛り上がってていい感じ。
 11月10日午前1:56現在、票差はたったの799票! 一票の重みズッシリです。
 こうなったらいっそ、引き分けという選択肢はないものでしょうか。
「ブッシュ! ブッシュ!」
「ゴア! ゴア!」
 アメリカ全国民の歓声を浴びながら、力を合わせて一本の国旗を掲げる二人。
 キャプテン翼 中学校編 以来の名場面です。
「これからは二人、力を合わせ……」
「がんばろう。祖国のために!」
 史上初の同時当選。歓呼の声はいつまでも鳴り止みませんでした。
 二人で一人ってことで、肩書きは中統領あたりで。

『ゴールデンボーイ』(スティーブン・キング)

 『恐怖の四季 春夏編』という副題のとおり、四つの連作のうちの前半2編を収録したのがこの作品。 ちなみに秋冬編というのがあの有名な『スタンド・バイ・ミー』と『マンハッタンの奇譚クラブ』ですが、 これは昔読んだので読書記録は書かない予定。 秋冬編は『刑務所のリタ・ヘイワース』『ゴールデンボーイ』の2作を所収してます。

『刑務所のリタ・ヘイワース ──春は希望の泉──』
 おれはこのショーシャンク刑務所で、40年近くもよろず調達屋をつとめてる。 タバコやマリファナ、ブランデーにチョコレート。 銃とヘビー・ドラッグ以外ならなんでも手にいれた。 だから、アンディー・デュフレーンが1949年におれのところへやってきて、 リタ・ヘイワースをこっそり監房にもぐりこませることはできるかと聞いたとき、 おれはあいよと請けあった。事実お安いご用だった──
 映画『ショーシャンクの空に』の原作と言ったほうが有名かも。 無実の罪で投獄された男・デュフレーンの脱獄を描いた物語。 脱獄そのものは地味といえば地味なのですが、さすがキングっってな感じの語り口で読ませます。 中でも一番やられたと思ったのが、磨き上げた石ころを「惑星のかけら」と表現するところ。 原語では「a piece of planet」とでもなるのでしょうか? かーなりカッチョいいです。参った。

『ゴールデンボーイ ──転落の夏──』
 トウモロコシ色の髪、ブルーの瞳、ととのった白い歯並び、軽く日焼けした肌。 まさしくオール・アメリカン・ボーイ。それがトッドだ。 自転車をこぐその顔には夏休み特有のまぶしい微笑が浮かんでいる。 少年が向かうのはアーサー・デンカーという老人の家。 その老人が実は、ナチ戦犯であるということは、トッドの他に誰も知らない。 少年は「ごきげんな話」が聞きたかった。それだけだった──
 こわー。序盤はトッドの、子供ならではの無邪気な残酷さに。 中盤はドゥサンダーの、目覚めた狂気と闇の深さに。終盤は……ってな感じでいろいろ怖い。 精神的に怖い本を求めるならオススメです。

アスタリスク

 花*花を見ててふと思った事。
 「*(アスタリスク)」が使われてる名前というのはかなり珍しいのではないでしょうか?
 つのだ*ひろ。
 なんか違うし。
 ここ数年で「@(アットマーク)」も随分メジャーになったことだし、これからは「*」の時代なのかも。
 いやむしろ、次のヒットの鍵もパソコンのキーボードの中に隠されていると見たほうがいいかもしれません。
 花^花
 花|花
 花_花

 いっそのこと顔文字に。
 (花_花)
 (花▽花)
 オチないなぁ。

『肉体泥棒の罠』(アン・ライス)

 胡散臭いタイトルですが、中身もやっぱり胡散臭い(失礼)。ヴァンパイア・クロニクルの第4作目です。
 古の血によって強大な力を得たヴァンパイア・レスタト。 しかし彼はその力にも、ヴァンパイアとしての生き方そのものにも倦んでいた。 ヴァンパイアにとって最大の望みとは、再び人間として生きることだ……。 狂おしいまでの日々をおくるレスタトのもとに、ラグラン・ジェームズという男があらわれ、 一つの提案を持ちかける。数日間、肉体を交換しよう。 自ら肉体泥棒を名乗るその男には、それをやってのける力があるというのだ。 抗しがたい魅力にとりつかれたレスタトは、仲間の反対を無視して肉体交換の秘儀に挑む──
 あらすじ読んだだけでも「騙されてるって!」と言いたくなる感じですがやっぱり騙される。 レスタトあほやなぁ~と思いながら読んでいるとやっぱりアホ。 前作でヴァンパイアという存在についての謎を明かしてしまった以上、 テンションは落ちるだろうなぁとは覚悟していたのですが──
 レスタトの身勝手振りは過去最高かも。

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