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『三国志 第二巻 群星の巻』(吉川英治)

 読み終わってしばらくたってしまったのでちょっと忘れ気味……。
 曹操の檄による袁紹軍の結成から、 貂蝉(ちょうせん)の闘い、曹操の敗戦、 楊彪(ようひょう) とその妻の企みまで。だったはず。
 貂蝉の、女性ならではの凄まじい覚悟を決めた闘いっぷりに驚く一方で、 曹操が意外によく負けるなぁという印象がついてしまいました。しかもかなりの負けっぷり。 曹操には常勝、劉備側には不敗、くらいの力を勝手に期待していたのですが、 史実がベースなだけに仕方がないか。逆に言えば、あれだけ負けてもしぶとく立ち直るあたりが凄い。
 一方の劉備はというとこれが、張飛じゃなくてもイライラするくらいの謙虚さというか消極的な態度っぷり。 本当はやる気ない説急浮上中です。

 注:貂蝉の[せん]は[虫單]という字。

ハロウィン

 違うと分かってはいるものの、ハロウィンと聞いて思い出すのは『淋しい熱帯魚』(Wink)です。
♪ハローウィーン ハローウィーイーン
 ふるっ。

『13F』

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『グイン・サーガ63 時の潮』(栗本 薫)

 アルゴスの遥かな草原。リギアは、アルゴスの黒太子スカールの姿を探し彷徨っていた。 その手に中原を動乱の渦へと誘う、ナリスからの密書を携えて──
 一巻のほとんどを費やしてリギアの話。全百巻の本ならではの贅沢と言えるかも。 あとはイシュトが玉座への階段を、ガッツンガッツン登っていくのが印象的な巻でした。

ヒッムー

 おはロックは「おっはー」
 ヒムロックは「ヒッムー」
 というのを考えました。
「ライブハウス武道館へようこそ! ヒッムー!」

 ……ごめんなさい。

『死体は生きている』(上野正彦)

 ゾンビ、キョンシー、ミイラ男…… リビングデッド系のモンスターというのは何だかみんな、 手を前に突き出してるようなイメージがあるのですが、なんでしょうかこれは?  前へならえ? 小さく前へならうやつはいないの?
 まあこの本はそんな話では全然なくて──
 監察医として30年以上の間、数々の死体を見てきた著者が語るノンフィクション。 死を扱うことで生を見つめる……ってな感じの本なので、当然重~い内容なのですが、 語り口が柔らかいので意外なくらい読みやすい。 読みやすいけれども、随所に織り交ぜられる著者の意見はずっしりと重いです。
 ちょっとびっくりしたのが、首吊りで死ぬときの死因は必ずしも窒息によるものとは限らないということ。 両側頚部神経叢が圧迫されて反射的に心停止を起こしたり、あるいは動静脈が圧迫閉塞されて急死したり、 というような理由で死ぬケースも少なくないとか。
 つまり、苦しくなったらやめれば、なんて思ってても、体が動かなくてそのまま…… ということも ありえるということです。
「週末ヒマだし、軽く首吊りでもするか~」
 なんて思ってる人がいたら考えなおしましょう。

クラムボン

 たまたま『EPIC』という曲名が目にとまって、 クラムボンのインタビューを読みました。
 これは80年代の歌謡曲っぽいサウンドを狙ったんです。 キラキラしていたシンセの音、“スパーン”っていうドラム、スラップしたベース……。 TM NETWORK、フェンス・オブ・ディフェンス、岡村靖幸、大江千里、渡辺美里といった ミュージシャンの音が今かっこいいとされなく、しかも闇に葬り去られようとしている。 でもそれではいかんと。日本の心を忘れちゃいかんと。そういうことです。
 いい奴らだー。
 急に応援したくなってきましたクラムボン。一曲も知らんけどクラムボン。連呼してみようクラムボン。
 もう笑うときも かぷかぷ 笑ってみようかと思います。
 かぷかぷ。
 無理か。

『バッファロー'66』

 なんだそりゃーッ!

 という感じなのですが、ネットで感想を探すと何だか評価が高いなぁ。

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刻謎宮ときめいきゅう』(高橋克彦)

 あらすじ読んだだけでクラクラしてきます。
 勝海舟との出会いから数年。ミケーネ遺跡を発見したシュリーマンは、 そこに、ある筈の無い物を発掘してしまう。 黄金製の時計──しかもそれは、他ならぬ彼自身が勝海舟に贈ったものであった。 一方、病に伏せっていた沖田総司は、死の床で不思議な声を聞く。
「君は間もなく死ぬ。だが、君でなければできない仕事があるのだ」
かくて総司は蘇り、狂った歴史を正すため、アンネ・フランク、マタハリらと 共に古代ギリシアの地に降り立つ。全ての元凶は勝海舟なのだろうか?  調査をすすめる3人は、やがて神話の世界へといざなわれる──
 もうわけわからんッつー感じですが、実はサクサク読めます。
 ちょっと都合よすぎるというか、説得力に欠ける部分もありますが、娯楽小説だからまあいいか。 次々に神話のエピソードがあらわれて、中途半端な僕の知識は更に半端に更新されていきます。 これは何かに似たノリだなぁと思ってよくよく考えてみたらアレでした。映画版のドラえもん。
 しかし勝手にこんな冒険させられた登場人物たちが、あの世でひっくりかえってそうで心配です。

『ファイト クラブ』

「ファイトォォォォォォッ!!」
「いっぱぁぁぁぁぁぁつッ!!」
 いつもピンチを切り抜けてから栄養ドリンクを飲む二人ですが、 ちゃんとピンチ前にも飲んでいるのか気になります。

 また関係ない話をしてしまいましたが映画『ファイトクラブ』。

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ゴチソウ

 えらい御馳走になってしまいました。
 あんなショボイお土産であんなに食ってしまっていいのかっつーくらいに!  焼きマツタケにマツタケご飯、豚しゃぶにマツタケ入りの茶碗蒸、マツタケのお吸い物まで! まいったかコラ級のメニューです。しかも遠慮なしにオカワリまで要求してウハウハです。
 別にオチも何もない話で恐縮であります。
 なんでこんなことを書いたかというと
 ・感謝の気持ち
 ・嬉しかった
 ・記念に
 ・自慢
 ・自慢
 ・自慢
 さあどれだ! (全部ですゴチソウサマ)

期間限定

「チーズ月見うめーよ!」
 力説する中学生の会話が聞こえてしまったので、お昼はマクドナルドに。
 毎年やってる月見バーガーですが、毎年期間限定。
 あの中学生のためにもレギュラーメニューに加えてやってほしいものです。
 まあ、「限定」の言葉がないと意外に売れなかったりするのかもしれませんが。
 逆に「限定」としてしまえば、多少変わったメニューでも売れそうです。
 スマイルにも期間限定メニュー。
「期間限定! バカ笑い」
「今だけ! シニカルな笑い」
 僕は買います。(100円までなら)

『三国志 第一巻 桃園の巻』(吉川英治)

 そんなわけで吉川栄治版の三国志を読み始めました。 日本ではこれが一番メジャーだとか。
 第一巻は黄巾の乱に始まって、劉関張三兄弟の出会い、曹操の離反まで。
 超有名作品だけに、知ってる名前、聞いたことのあるエピソードがいくつも出てきて、 それが逆に「これがあの有名な!」ってな感じで面白いです。
 一つ気になるのは、作品中で「劉備玄徳」とか「張飛翼徳」とかいう呼び方が出てくること。 田中芳樹によれば、姓+名、姓+字という呼び方──つまり「劉備」、「劉玄徳」という呼び方を することはあっても、姓+名+字という呼び方をすることは絶対にないそうなので、 そこがちょこーっと気になりました。「諸葛亮孔明」とか、語感はいいけど間違いらしいです。 受け売りなんで実際どうなんかは分かりませんけど。
 その他は読みやすく、雰囲気も良いようなので次の巻にも期待。

『エイリアン』

 昔は長袖の季節になると、よくエイリアンが発生してたものでした。 両袖をつなぎ合わせて実際の手は洋服の腹に。 腹を激しく突き上げて
「うわあーッ! エイリアンーッ!」
 やっと元ネタの映画を見たので、この次やるときには演技に深みが増すものと思われます。

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ナットワーク

 久々に納豆買いました。
 健康のために納豆! 腐っても納豆! なんで豆腐が納豆で納豆が豆腐じゃないのか納豆!
 なんでこんなに熱く納豆を語っているのかというと、 これがTM NETWORKの納豆、その名も『TM NATWORK』だから。
♪ダジャレで~す。
 思わず所ジョージになってしまいたくなるような逸品です。
 ちなみに、サークルK のみの限定発売で150円。辛子マヨネーズつき。味はごく普通。
TM NATWORK

 オフィシャルサイトでは 新曲のフリーダウンロードなんてことをはじめる一方で納豆を売るTM NETWORK。 まったくワケが分かりませんが、 10年後くらいに納豆もネットワーク配信するようになれば釣り合いがとれる気がします。
 2010.9.26: NEW NATTOW RELEASE
 てな感じで。
 10年間 納豆売ってるミュージシャンってのもどーかとは思いますが。

『三国演義・第一巻』(安能 務)

 ついにというか、やっとというか、今まで読んだことのなかった三国志に手を出してみました。
 が! しかし! 実は途中で読むのやめちゃいました。がーん。
 お話は確かに面白い。面白いんだけどやけにあっさりしてるというかなんというか── 孫堅がたった2行の描写で死んでしまったところでガックリきて挫折しました。 他の三国志を読んでから読む分には楽しめそうな気もするのですが、 最初はもうちょっと雰囲気も楽しみたいです。
 ってなわけで今度は吉川英治の『三国志』を読むことに。つづく。

『ダイ・ハード3』

「しかしあれっすよねー。パート2ものってあるじゃないすか?  ロッキー2とかダイ・ハード2とか」
 どっちも例えが古いだろー。 僕なんかは最新作のダイハード3を見ちゃうもんねー。 新しいもんねー。……。
 そんなわけでダイ・ハード3。

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国勢調査

 うちにも来ましたよ国勢調査。はじめての国勢調査。たのしい国勢調査。
 ポスターに
「あなたの家に調査員が登場します。乞うご期待!」
 とか書いてあったので、飯島直子の一人や二人やってくるのかと期待してたのですが、 現実はそう甘くなく。
 それにしてもこんなつまらないことばかり訊かれるとは意外でした。
 国の勢いってくらいだからなんつーかもっとこう熱い質問をされるのかと。

盛り上がってるかーっ!
いえー うおー
2階席-ッ!!
わー きゃー
 こういういかにもネタっぽいことを書くと、 あとで結構恥ずかしかったりします。書くけど。

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