『バッファロー'66』
なんだそりゃーッ!
という感じなのですが、ネットで感想を探すと何だか評価が高いなぁ。
5年ぶりに刑務所を出て自由の身となったビリーには、ひとつ厄介な問題があった。
彼はこの5年間の空白を、政府の仕事で遠くに行っている──そう両親に話していたのだ。
しかも理想の相手を見つけ結婚している、今度は連れて帰るとまで。
後にひけなくなってしまったビリーは、偶然出遭った女・レイラを拉致し、妻のふりをするよう脅迫する。
偽りの時間を過ごす二人だったが、やがて互いに惹かれはじめる……
いや惹かれないだろ。惹かれるのぉ?
拉致られたらもっと必死に逃げるだろ普通……とか、
逃げないなら逃げないでレイラの心情が語られるべきだろ……とか、
どうにも納得がいかない点がたくさん。
ラブ・ストーリーだから理屈はいらないんだよと言われたら
その通りなのかも知れないけれど、どーにも説得力がないような。
結局、ビリー(=ギャロ)を好きになれるかどうか、または自分とビリーを重ねることができるかどうかが
全ての映画という気がします。音楽はちょっと面白かったかも。
『バッファロー'66』
監督:ヴィンセント・ギャロ/主演:ヴィンセント・ギャロ
« 『
「映画(洋画)」カテゴリの記事
- 『魔法にかけられて』(2008.03.13)
- 『ヴァン・ヘルシング』(2008.01.13)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント