『グイン・サーガ63 時の潮』(栗本 薫)
アルゴスの遥かな草原。リギアは、アルゴスの黒太子スカールの姿を探し彷徨っていた。 その手に中原を動乱の渦へと誘う、ナリスからの密書を携えて──一巻のほとんどを費やしてリギアの話。全百巻の本ならではの贅沢と言えるかも。 あとはイシュトが玉座への階段を、ガッツンガッツン登っていくのが印象的な巻でした。
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