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『古城の迷路』(ドロシー・ギルマン)

 まーったく内容知らずに読んだのですが、ファンタジーと言っていいのかな……。
 疫病によって突然両親を亡くした16歳の少年コリンは、人生の不条理を嘆き、理不尽さに怒っていた。 やりきれない思いを抱えたまま修道士を尋ねたコリンは、ある古城に向かうことを勧められる。 言われるままに向かった古城には年老いた魔術師が住んでいた。魔術師は城の扉を指し示し、こういった。 あの向こうは迷路、そしてさまざまな困難が待ち受けているだろう。しかしその先で、ある国に 辿り着くことが出来れば、お前の求めている答えが見つかるかもしれない…。 コリンは意を決してその扉をくぐった。
 解説にも書いてあるけれど、「寓話」と言うほうがしっくりくるような話。 ちょっといい言葉なんかがあるので、少ぉ~し疲れた時なんかに読むといいかも。 すげー疲れてるときはダメかも。
 お話としてはミセス・ポリファックスシリーズの方が面白いかな。
 以下ネタバレ。
 辿り着いた国は自分の家だった……とか何かそういうオチがあるかと思ったら あっさり終わっちゃったので、あれれ?という感じ。 なんだか未消化の伏線が残ってる気がしてならないのですが。
 追記:続編が執筆されているようです。

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