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『カルパチアの城』(ジュール・ヴェルヌ)

 思えば「本っておもしれーッ」と意識するようになったのは、 ヴェルヌの『十五少年漂流記』がきっかけでした。
 ん、何か自伝っぽい。僕の死後『知ってるつもり』でとりあげるときにはココポイントですよ関口さん。 その頃は関口息子か。いや孫かも。
 まあとにかく そのヴェルヌの、ヴェルヌ流ゴシックホラーとでもいった感じの本。
 吸血鬼、悪魔、精霊……。超自然的な伝承を色濃く残すトランシルヴァニア。 そこにカルパチアの城と呼ばれる古城があった。 かつてゴルツ男爵家のものとして知られたその城は主を失って久しく、 今では悪霊たちの巣くう恐怖の場所として知られていた。 しかしある日、無人のはずの古城から一筋の黒煙が立ち昇るのが目撃される。 恐怖に脅えた村人たちの中から二人の男が原因を探りに向かったが、 正体不明の力によって重症を負ってしまう。 恐怖に慄く村人たちは、偶然村を通りかかったテレク伯爵に救いを求める。 果たしてそのテレク伯爵にとって、ゴルツこそは、 ヨーロッパ一の歌姫ラ・スティラを巡る因縁の相手だった。 そしてその夜、テレクはラ・スティラの歌声を確かに聴いた。五年前に死んだはずの、彼女の歌声を──
 うーん。やっぱりちょっと古いかな。以下ネタバレ感想。
 ヴェルヌと言えば空想科学小説だ!という先入観があるためか、 タネもシカケも全部分かってしまったので残念。 出版された当時に読んでれば随分違ったのでしょうけれど。
 敵地に乗り込んでって用意されてた食事をモリモリ食っちゃうテレク伯爵はかなりどーかと思います。このいやしんぼ。

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