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ワリホゥ

 マルエツに行くといつも『ヨーデル食べ放題』がかかってるので、ついつい聴いてしまいます。
♪焼~き肉 バイキングで 食~べ放題
 割~り箸も 割り放題~(ワリホゥ!)
 ワリホゥ!じゃねーよ。それは流石に怒られるだろ、 などと一人でツッコんでいたのですが、いっそそういうお店を作ってみたらどんなもんでしょうか。
  • 割り箸割り放題!
  • 障子に穴をあけ放題!
  • 冬の朝の霜柱踏み放題!
  • クッキーとかに入ってる梱包材のプチプチつぶし放題!
 だめっぽい。

『キリコの風景』

 地味~な邦画。

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オヤジ

 不覚にも こんなので笑った8月24日。



 「オイ、キタロウ」

登校日

 今日は登校日。明日からはまたお休み。
 ──だったらいいなってな話ですけど。

 ぼくの通っていた小学校には登校日というものがありませんでした。 朝のラジオ体操もありませんでした。
 てっきりあれはマンガの中でのみ行われている風習だと思っていたのですが、 実は あるのが多数派だと知って、今日はちょっとショックを受けています。
 やる気なかったのか白糸台小学校。

『ヴァンパイア・レスタト』(アン・ライス)

  『夜明けのヴァンパイア』の続編です。
 ヴァンパイア・レスタトは生きていた。 永い眠りから覚め、再び現代へと蘇ったレスタトは驚愕の事実を知る。 人々は、レスタトの名を知っている!  『夜明けのヴァンパイア』と題された本によって、レスタトは世界で最も有名な ヴァンパイアの一人となっていたのだ。 かつてのパートナー・ルイによって語られる矛盾と誤解に満ちた物語。 それが『夜明けのヴァンパイア』だった。 自ら真実をさらけ出すことを決意したレスタトは、ロック・バンドのヴォーカリストとして華々しくデビューした。 バンドの名前は《ヴァンパイア・レスタト》。 その音楽は瞬く間に世界中を席巻し、自伝はベストセラーとなった。 闇に生きるものたちの秘密を全て明かしたレスタトは、 文字通り彼らを白日の下にさらす危険を犯した事になる。 彼らは禁忌を犯したレスタトを許さないだろう。 あるいは、人間とヴァンパイアの全面戦争が巻き起こるかも知れない。 しかし、それこそまさに彼の望むところだった!
 ってことで、いきなり前作の内容を根底から覆すとんでもない展開。 前作で悪役だったレスタトが、ルイ以上に悩み多きヴァンパイアだった ということが分かります。レスタトの昔語りが物語の中心なのですが、 話はヴァンパイア誕生の秘密にまで及んで……。
 文章自体も前作より断然読みやすくなっているので、前作でへこたれた人も 頑張ってこの今作まで読まないとこのシリーズの面白さは分からないのではないかと。
 きっとこの本は世界中で読まれているのだろうと思うのですが、 バンドの演奏シーンで聖飢魔IIを思い出してしまうのはきっと日本人ならでは。

『タクシー』

 続編『タクシー2』も絶賛公開中(たぶん)ってことで『タクシー』。

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夏暁

 やっばい。
 真昼の東横線は快適すぎます。
 適度な冷房、椅子の温かさ、単調な揺れと音。ぐー。
 書いてるだけで眠くなる。
 あまりに気持ちがいいので駅で降りずにそのまま乗ってようかと思ったくらいぐー。
 安眠のためにはウォーターベッドより磁気枕より電車の座席と主張したいッ!
 使った事無いけど。ぐー。

『グイン・サーガ62 ユラニア最後の日』(栗本 薫)

 どうやってもネタバレなのでこっそり更新。 というか、あとがきにも書いてありますが、タイトルで既にネタバレです。あーあ。
 とは言ってもまあ、ユラニアという国家の終焉は既に決まっていたことなので、 むしろケイロニアが動き出したのが気になるところ。
 感想が難しいのですが、とりあえずユラニアおつかれっした。

『死者のあやまち』(アガサ・クリスティ)

 久々にクリスティ。 実家にいっぱいあったので、逆に読んでない作品が多かったりするのです……。
 風変わりな依頼を受けたポワロは、とある田舎の ある屋敷へと向かった。 女流作家オリヴァからうけたその依頼とは、屋敷で開かれる園遊会において、 犯人探しゲームの賞品を渡す役を引き受けて欲しいということ。 そして、オリヴァの感じている言い知れぬ不安の正体を確かめて欲しいということだった。 一見何事もなく進む園遊会。 しかし、オリヴァとともに、死体役を務める少女を見舞いに行ったポワロが見たものは、 自分の役を完璧に演じきった少女の姿だった。 少女は、本当に殺されていたのだ──
 推理小説を読むときに、真面目に推理しながら読むタイプと、頭の片隅で考えながらも ガンガン読み進めてしまうタイプがいると思うのですが、ぼくは後者。 それで分かろうというほうがオコガマシイのかもしれないけれど、 それにしても毎回騙されます。ちゃんとヒントはでてるのに。キーッ。

カミナリ

 夕立の日々。
 毎日カミナリがゴロゴロ鳴ってます。雷。神鳴りなんて書くのもオツ。
 あの凄まじい音響を雷様の太鼓の音と言いきった昔の人は凄いです。
 それを高木ブーにやらせたドリフも凄いです。

『交渉人』

 なんかエディ・マーフィで『ネゴシエーター』っつー映画もあるんですよね。 これ原題は一緒なんじゃ?と思って調べてみたらそっちは『Metro』だそうです。 まあどーでもいいのですが。
 こちらは原題「The Negotiator」、邦題「交渉人」。

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『チチンプイプイ』(宮部みゆき・室井 滋)

 売れっ子作家と売れっ子女優の対談。どこからこの組み合わせが 生まれたのか分かりませんが、なんだかいい感じの二人の会話です。 宮部みゆきの小説の書き方……みたいなことにもチラッと触れているので、 そういう点でも面白い。気軽に読めるので、二人のうちどちらかにでも 興味があればどーぞ。

魍魎の匣(もうりょうのはこ)』(京極夏彦)

 この本の裏表紙(新書版の)はどーかと思います。かなり。
 少女──柚木加菜子が駅のホームから落ちた。 刑事・木場修太郎は偶然その事件に巻き込まれた。 少女は瀕死の重傷を負ったが、女優であった母親のコネクションを通じて、ある施設へと運びこまれる。 同じ頃、作家・関口巽は連続バラバラ殺人事件の調査に巻き込まれていた。 その事件は切断された四肢が、それぞれ隙間なく箱に詰められているという、 極めて猟奇的なものであった。 調査の帰り道、道に迷った関口達は、窓一つない四角い建物へと迷い込む。 それはちょうど、箱──ひとつの巨大な箱のようであった。 そしてそこには木場修太郎の姿。木場は云う。この事件にこれ以上関わるな──
 面白い~。至る所に現れる、はこ、箱、筥、匣、のイメージ。 みつしりと詰められた狂気。あまりに大胆なトリック。 全てを知ったあとにもう一度思い返すと、ゾクリとします。
 やっぱり敷居が高いので万人にオススメはできないけれど、活字を読むのが 苦にならない人にはオススメしたいです。ちゃんと一作目の『姑獲鳥の夏』から。
 主人公たちのキャラクタもいいです。変人ぞろいなのですけれど、
 木場は毒づいた。つまり、少し嬉しかったのだ。
 なんてすごくいい感じ。芥川の幽霊にも笑わせていただきました。 こりゃファンもつくわ。

続リモコン

 リモコンって便利~! まるで20年前のご家庭のように感動しています。 やっとエアコンのリモコンが直りました。と言うか、新しいのを買いました。 4,000円とお高い買い物……。
 しかし! これで「おやすみタイマー」も「風量調節」も、「スイング」だって自由自在です。 部屋を引っ越すときに「備品を壊した」と怒られる心配もなくなりました。
 壊れたリモコンもまだ手元にあるので、引っ越すときには2つ並べて置いておこうかと思います。サービスサービス。

『中国武将列伝』(田中芳樹)

 いま「中国無精列伝」と変換されてぐったり。そんな本は読みたくないです。 いや、ホントはちょっと読みたいけどまあいいや。
 それじゃ中国の武将に興味があったのかと言うとそんなことは全然なくて、 田中芳樹の著作なので読んでみたというだけなのですが、それこそまさに作者の思うツボ。 三国志もいいけれど、他の時代の中国史にも興味を持って欲しい…ってな感じで 各時代の武将のいろいろなエピソードが紹介されています。

 例えば西暦1252年、郭侃(かくかん)という武将が フラグ(ハーン)のもと、 シリアにて十字軍と戦ったという事実。
 モンゴルの大遠征をあまり美化するわけにはいかないが、 中国人武将が地中海の落日をながめながら、 十字軍の騎士たちの拠る城塞をいかにして攻略するか、 馬上で策を練る姿はなかなか絵になりそうである。
 うむ。絵になりそうである。13世紀という時代に大陸を遥か横断して地中海へ。 ちょっと想像もつかないくらいの壮大な旅路です。

 例えば光武二十八将の一人、馬援。
 六十歳を過ぎてから前線に出ると言うときに、 光武帝が「もう歳なんだからやめろ」といったんですけれど、 光武帝の目の前で荒馬を引き出して、それに飛び乗って走り回ったんで、 光武帝が、「矍鑠たるものだ」と苦笑いして、 「では行ってこい」といったという、有名な話があります。 ですから元気なお年寄りを矍鑠というのは、これから始まります。
 小説か映画のワンシーンのような光景。ちなみにこの馬援、 「三国志演義」で諸葛亮が南征したとき、 この人の霊をまつったというエピソードがあるくらいの人物だということです。

 世界史の授業もこんな感じで、人に焦点をあてて教えてくれれば面白いのに。 「ヒーロー」なんてものに弱い中学生なんかコロッと引っかかって歴史好きに なっちゃう気がするんですけどね。

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