『夜明けのヴァンパイア』(アン・ライス)
閑話休題。
原題『INTERVIEW WITH THE VAMPIRE』と聞けば 「あのトム・クルーズ主演の!」と思い出す人もいるかも。
「私がヴァンパイアとなったのは二十五歳の時、1791年のことだ」 彼は語り始めた。彼をヴァンパイアとした“主人”吸血鬼レスタトのことを。 純粋な魂を持つ少女クロウディアのことを。 仲間を求める旅のことを。そして訪れた破局のことを……ゴシックホラーというのでしょうか。 それともそれに「耽美」とかいう言葉をつけてもいいかも。 全体的に結構分かりにくい話だったりするのですが、 実はこれは全て続編への伏線にすぎない……かもしれない。
「2作目の、前巻までは我慢して読んで」と勧められたので。いま続編読んでます。 これが全然趣の違う話で面白そう。


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