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リモコン

 エアコンのリモコンが壊れました。すっげー不便!
 落とした弾みでどこかの接触が悪くなったのか、 10回のうち9回は失敗、しかもリモコン内の設定がリセットされます。ううう。
 そぉ~っと押してみたり、軽く振ってみたり、なだめてみたりすかしてみたりしてもダメなときはダメ。 仕方なく、イスの上に乗って本体のスイッチを押したりしてるので、 いつか寝ぼけて落ちるでしょう。

 ところでリモコンで思い出しました。 昔、うちのじーちゃんばーちゃんの家ではテレビの前に長い棒を置いて、 それを「リモコン」と称していました。この話を会社の先輩にしたところ、
「それはおかしい!田舎どこだ!?」
 などと断固否定されてしまったのですが、ダメですか?  リモートなコントローラーじゃん。

『ローズ・マダー』(スティーブン・キング)

 またキング。
 優秀な刑事ノーマン・ダニエルズ。 しかし家庭に置いては、妻ローズを虐待し続ける残虐な男だった。 14年。長い苦渋に満ちた生活を送ったある日、ローズは突如目覚める。 このままでは殺される……! これまでの生活をかなぐり捨て、逃げはじめたローズ。 しかし狂気に満ちたノーマンの、執拗な追跡が始まる!
 ってなわけで逃亡生活を描いたサスペンス!になるのかと思ったのですが、 話は意外な方向へ展開していきます。ファンタジーというかホラーというか……。
 キングの作品に詳しいとより一層楽しめる仕掛けがあったらしいのですが、 あまり詳しくない僕には分からず。ま、おいおい読んでいきます。

『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』

 去年あたりに流行ってた、エジプト遺跡探検冒険活劇。 虫がブゥーンと飛んだり、砂嵐がブワーッと顔の形になったり、 ミイラが出てきてウガーっと襲ってきたりして、 うわーっとか、きゃーっとか、にゃーっとか言いながら見る映画、かな。
 まあ面白かったけれど、矛盾点というか、「普通こーするだろ」とかツッコミたい所が やたらとあるので、あんまりストーリーには期待しない方が良いかも。
 以下ネタバレ。
 呪いの封印を解いたのが主人公達っていうのが失敗なのではないかなぁと。 ライバルたち(宝探しの)が、その欲望のために封印を解いてしまった―― とかいう設定のほうが感情移入できた気がします。 自分らが封印を解いちゃったおかげで罪のない人たちがバッタバッタ死んでるというのに、 全然気にしてない主人公たちはかなりどうかと思います。
 そもそも、恐ろしいことが起きると分かっているのに 呪いを込めた方法で処刑を行う古代人も謎です。 他の方法なんかいくらでも考えつくだろうに。  どぉーーーーーしても、あの処刑法が良かったというのなら、 ミイラの棺桶のフタに呪文を刻んでおけば良かったのに。 あんな簡単に解ける呪いなんだから。ねえ?

 あ、SFXは凄いんで、メイキングは興味深かったですよ。ここまでやるか!っつー感じです。

『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』
監督:スティーブン・ソマーズ/主演:ブレンダン・フレイザー

『アルスラーン戦記読本』(田中芳樹+らいとすたっふ)

 読書ってほどのものでもない気がするけれど、一応読んだからキロクキロク。
 まあ7年ぶりの再開おめでとうっつーファン向けの本ですね。 ストーリーもすっかり忘れてたので、全巻のあらすじはかなり助かりました。 でも10巻を読む前に、もう一度7巻くらいから読んでみようかどうしようか考え中。
 さて『タイタニア』の再開は?

小学校サイズ

 投票率低いなぁ。

 まあそれはそれとして。
 うちの地域の投票は近所の小学校でやるのですが、 行く度に思うのは「小学校ってちっちゃいなぁ」ということ。 げた箱も机も教室も、ビックリするくらい小さい。 昔は自分もこのサイズだったんだと思うとなかなか不思議な気分になります。
 今の自分だときっと、あんなに大変だった給食も少なく感じることでしょう。
 とか言いつつもきっとトマトなんかは残す。そこは成長せず。

黒電話

 リリリリリリリリン――リリリリリリリリン――
 電車の中で黒電話のベルの音。
 黒電話?
 一瞬耳を疑ったものの、よく考えたらあれですね。 最近の携帯はFM音源なんかが載ってるので、好きな音色で着信音が鳴らせると。
 なあんだと思いきや、向かいに座った男性がとりだしたのはまぎれもなく黒電話!  何ィッ!?
 ──ってなオチを期待してみたのですが、やっぱり普通の携帯でした。ちっ。

『サザンクロス』(パトリシア・コーンウェル)

 『スズメバチの巣』に続くコーンウェルの警察小説第二弾。
 バージニア州リッチモンド。殺人発生率全米第二位となったこの街は、 不名誉な状況を改善すべく女性警察署長ジュディ・ハマーを迎え入れた。 そして凶悪化する少年犯罪に対して、警察は市民に宣言した。 大人の犯罪を犯す子供はもはや子供ではない――
 タイムリー……ですね。イヤな事に。だいたい普通に育てられたら小学校に上がる頃には 道徳的な善悪の判断くらいはつくようになってませんか? 経験的に、ではないにしても。どうして加害者の人権ばかりが……ぶつぶつ。
 まあ、少年犯罪だけがこの作品のポイントかっつーとそうでもなくて、 ウエストとブラジルの関係は相変わらずだし(ホント相変わらず)、 宇宙からの電波を受け取っちゃってる変な男はでてくるし、 次々と色々な場面がでてきて、お腹いっぱいという感じです。 全部が全部重要な要素というわけではないということに気付かないと アゴが疲れてしまうような感じもありますが、 なんつーか『検屍官』なんかと比べて もっと気楽に読むべき本みたいです。
 それにしても
すんでのところで「ぎょえー、なに、あれ」と口走るところだった。
 ぎょえーってアンタ。

『鉄本27号』(原田宗典)

 ショート・エッセイ集というのかな。 一編が短いので、何かの合間にちょっとずつ読めてしまいます……が、これが罠。 「ちょっとだから次も」と次々に読んでしまい気が付くと時間が。
 しかも妙な口癖があちこちで使われてるので影響を受けやすいけど照れ屋なぼくとしては 大変困っちゃうムネノリ困っちゃうなわけですよ。
 それにしても吉本に宝塚、競馬に歌舞伎と、取材の名目でいろんなところに 行ってて羨ましいぞ。いや、取材なんだろうけどさ。

『ワイルド・ワイルド・ウエスト』

 娯楽作品!つー感じで面白いじゃーないですか。 スチームパンクな世界が好きだったらメカを見てるだけでも楽しいかも。
 主人公ウェストは直情型。滅法強くて機転も利くが、考えるのは後まわし。 もう一人の主人公ゴードンは思考型。得意の発明を駆使し綿密な作戦を練るものの、行動力が足りないのが玉にキズ。 二人がケンカをしながらも力を合わせて国の乗っ取りを企むワルモノを倒す―― という分っかりやすいお話。 設定が分かりやすい分、余計なことを考えないで見られるのがいいところ。
 スティービー・ワンダーも参加してる主題歌はなかなかカッチョいいけど、 とってつけたような『バイラモス」はどーかと思います。

『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
監督:バリー・ソネンフェルド/主演:ウィル・スミス

『ムトゥ 踊るマハラジャ』

 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
 かつてこんなに無駄の多い映画があったでしょうか。 いや、きっとあるんでしょうけど。
 流行りからはだいぶ遅れたものの、 この映画が騒がれてた訳がなんとな~く分かりました。

 まずはデカデカと映し出される 「スーパースター:ラジニカーント」のクレジットに注目。 にしきのあきらよりスーパー分すごいんですよ。ええ。さすがラジニです。
 そしてなんの脈絡もなく象が鳴きだして音楽スタート。
♪主人は一人だけ 他の者はみな従者
 こんな歌はじめて聴きました。
 このあと一応ストーリーが展開されて、アクションあり、馬チェイスあり、ドリフあり といった感じなのですが、まあこの際どうでもいいですね。
 結局あのタオルアクションはなんなのか。 インド人はみんなあれに憧れてタオル巻いちゃったりするのか というのが気になるトコロです。

『ムトゥ 踊るマハラジャ』
監督:K・S・ラヴィクマール/主演:ラジニカーント

ドラえもんのいる風景

 どうやらうちの向かいに住んでいるみたいです。
ドラ

『太陽の王と月の妖獣』(ヴォンダ・N・マッキンタイア)

 ネビュラ賞受賞作品ということで。
 舞台は17世紀フランス。ルイ14世が太陽王として君臨する時代。 自然科学者イヴ・ドラクロワはついに、海の妖獣の捕獲に成功した。 不死の力をその身に宿すと言われるその妖獣は、王の晩餐に並べられるまでの間、 イヴの妹マリー=ジョゼフに世話をされることとなった。 しかし妖獣と心を通わせたマリー・ジョゼフは、それがただの獣などではなく、 知性を持った存在であることに気付く。 この魂を殺すことなどできない――
 「歴史改変SF」という触れ込みですが、どっちかっつーと 宮廷を舞台としたファンタジーという感じかな。 ヴェルサイユの華麗で封建的で妖しい貴族社会の中で、 孤軍奮闘するマリー・ジョゼフの物語です。
以下ネタバレ。
 マリー・ジョゼフの凄い才女っぷりに対して、 周りの男性陣のダメっぷりがなんとも。 確かにヒロインの魅力は引き立つのですが、 イヴはもうちょっと何とかならなかったものでしょうか。
 妖獣がマリー・ジョゼフの腕の傷を治そうとするシーンで 『グリーンマイル』を思いだして、 「リュシアンの身体も癒してくれるに違いない!」とか思ったのですが、 そう甘くはないですね。
 この作品で一番インパクトがあったセリフ。
「サカナァァァァァァ」
 ぼくも何かの時に使ってみたいです。
「サカナァァァァァァ。ニクゥゥゥゥゥゥ」

大久保ウォーカー

 こんな雑誌が出ていたとは。

OkuboWalker


 大久保情報まんさいですよ。いやあまいったまいった。 いったいどんな情報がこの中に!?
 お近くのデパート、有名レコード店などでどうぞ。

 追記:ホントはこのひとの。
  http://www.antinos-r.co.jp/okubo/okubo.html

パラパラ

 隊長ぉぉっ! 電車の中でパラパラの練習をするヤマンバを発見しました!  座席に座ったまま手だけを動かしています! めっちゃ真顔です!
 コワイからやめれ。

『ガタカ』

 ジュード・ロウかっちょいっす。

続きを読む "『ガタカ』" »

『別れの顔』(ロス・マクドナルド)

 なんかたまたま名前を目にする機会が続いたので読んでみました。 この人の本を読むのははじめて。
 私立探偵リュウ・アーチャーが依頼されたのは、 金の小箱の盗難という一見平凡な事件だった。 数日前から様子のおかしかった依頼人の息子ニックの犯行と思われたが、 アーチャーが発見したのは拳銃を手に錯乱したニックの姿だった――
 どういうわけか全然集中して読めなかったので ちゃんとした評価ではないかもしれないけれど、ちょっとキャラが弱い気が。 過去の秘密が事件の鍵を握っているわけですが、 もうちょっと感情移入できないと秘密への興味もわかないわけで…。
 もう一冊くらい読んでみようかとも思うので、 オススメ作品などありましたら教えてもらえると嬉しいかも。

6月

 6月ですよ。
 6月は1年を通しても最も地味な月、 モスト・地味な月・オブ・ジ・イヤーだと思うのですがどうでしょう。
 まず、1月なら正月、2月なら豆まきといったような象徴的なイベントが何もない。 何でだろうってくらいない。
 そして何より祝祭日が全くない。これは痛い。
 そこで、6月6日をドラえもん絵描き歌の日として休日にすることを提案しようかと 思うのですがどうですか。 昭和の日よりはマシなんじゃないかってな気が。

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