『レベル7 』(宮部みゆき)
最近映画の影響か、宮部みゆき作品が増刷されてて嬉しいです。
図書館にも入荷したし。(これ重要)
レベル7まで行ったら戻れない―― 少女は謎の言葉を残して失踪した。 目覚めると全ての記憶を失っていた男女── その腕には「Level7」の文字が刻まれていた。 少女の行方を捜すカウンセラーと、失われた記憶を求める男女。 二本の線はやがて交わり、過去の恐ろしい事件を呼び起こす――ってなお話。ミステリ的な部分、サスペンス的な部分ももちろん面白いのだけれど、 やっぱり登場人物が魅力的なのが宮部作品のいいところ。 特にカッチョいい普通のひとを描かせるとすごくいいです。 この作品で言うと真行寺母娘。 娘のゆかりちゃんはちょっとできすぎのキャラという気もするけれど、カッチョいっす。
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